今回は、十勝グルメを満喫する2泊3日の旅。
帯広空港に到着後、道の駅「さらべつ」で車載カメラをセットアップ。
その後は、一気に音更町へ行き、最初の十勝グルメへ。
9ヶ月ぶりとなる豚丼かしわさんです。
頂いたのは、豚丼(中)
厚切りなのにとても柔らかいブランド豚肉「かみこみ豚」を地元音更産の上質な炭でじっくりと焼き上げ、香ばしい秘伝のタレで仕上げた豚丼は超絶品。
文句なく美味しかったです。
昼食後は、「おとふけ」「かみしほろ」と道の駅めぐり。
その後は、十勝牧場白樺並木へ。
次は、豊頃町のはるにれの木へ。
そして、札内川園地へ。
最後は、札内川園地近くで見かけた1本の木。
今回の宿泊先は、十勝幕別温泉グランヴィリオホテルさん。
写真は、ホテルロビーに展示されている1929年型A型フォード・キャブリオレ(レプリカ)です。
夕食は、カレーハウス アパッチさんへ。
帯広でカレーといえば、インデアンが有名ですが、こちらのお店の方が美味しいとの情報を入手しましたので、やってきました。
頂いたのは、カツカレー(大辛)
辛さの中にほのかなフルーティーさを感じる甘辛カレーで、これはやみつきになるような美味しさ。
カツもサクッと揚っており、豚の甘さを存分に感じる美味しさで、カレーとの相性も抜群。
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帯広空港に到着後、道の駅「さらべつ」で車載カメラをセットアップ。
その後は、一気に音更町へ行き、最初の十勝グルメへ。
9ヶ月ぶりとなる豚丼かしわさんです。
頂いたのは、豚丼(中)
厚切りなのにとても柔らかいブランド豚肉「かみこみ豚」を地元音更産の上質な炭でじっくりと焼き上げ、香ばしい秘伝のタレで仕上げた豚丼は超絶品。
文句なく美味しかったです。
昼食後は、「おとふけ」「かみしほろ」と道の駅めぐり。
その後は、十勝牧場白樺並木へ。
次は、豊頃町のはるにれの木へ。
そして、札内川園地へ。
最後は、札内川園地近くで見かけた1本の木。
今回の宿泊先は、十勝幕別温泉グランヴィリオホテルさん。
写真は、ホテルロビーに展示されている1929年型A型フォード・キャブリオレ(レプリカ)です。
夕食は、カレーハウス アパッチさんへ。
帯広でカレーといえば、インデアンが有名ですが、こちらのお店の方が美味しいとの情報を入手しましたので、やってきました。
頂いたのは、カツカレー(大辛)
辛さの中にほのかなフルーティーさを感じる甘辛カレーで、これはやみつきになるような美味しさ。
カツもサクッと揚っており、豚の甘さを存分に感じる美味しさで、カレーとの相性も抜群。
今回が初めてなので、まだ結論は出せませんが、町田の名店アサノや旭川のアンクルペパリーというマイ2トップに、今後食い込んで来るかもしれません。
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2日目の朝は、雨模様。
天気予報では雪マークが付いていましたが、あまり冷え込まなかったので、多少みぞれが混じった程度でした。
まずは、忠類ナウマンゾウ記念館へ。
入館料300円を払って中に入ると、実物大の復元骨格模型を中心に、発見から復元までの歴史が分かりやすく展示されています。
昼食は、近くにある食堂このみさんへ。
どろぶたミックスフライ定食を頂きました。
どろぶたとは、幕別町忠類にあるエルバソ豚牧場で育成されている、十勝平野の完全放牧豚。
昼食後は、ナウマン象発掘の地へ。
1969年7月、ここで農道工事を行っていたところ、偶然にも発掘されたそうです。
大樹町のとある場所で、日高山脈が見えたので、パチリ📷
その後は、広尾町から海岸沿いの黄金道路を走って、黄金道路展望台(望洋台)に。
この道路は、日高山脈が海岸に迫る海沿いの約34kmの区間で、断崖を切り開いて建設され、莫大な費用がかかったことから「黄金を敷き詰めたように資金が費やされた道路」というのが名前の所以です。
そして、広尾町に戻り、時期外れのサンタランドへ。
そして、定番の幸福駅へ。
夕食は、更別にある食堂わが家さんでカツカレー。
カレーは万人受けする美味しさで、カツの脂身も甘くてジューシー。
カレーとの相性も抜群の美味しさでした。
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最終日の朝、温泉で朝風呂に浸かった後、外を見ると、帯広の街の向こうに日高山脈が綺麗に見えていました。
残念ながら、朝日を見ることはできず...
朝食を買いに、帯広の麦音さんへ。
朝6時55分からオープンしているパン屋さんです。
開店時刻1分前に到着し、入店一番乗りで、コロッケパンとクロワッサンサンドを購入。
ホテルをチェックアウトして、愛国駅へ。
蒸気機関車は、まだ越冬対策されたままでした。
道の駅「なかさつない」に行き、豆資料館・ビーンズ邸と開拓記念館を。
十勝グルメの最後は、ジンギスカン白樺さんへ。
マトンとラム、ライスを注文。
右がマトン、左がラムです。
まずはマトンから。
そしてラムへ。
どちらも美味しかったですが、このお店ではマトンをミディアムレアな感じで頂くのが一番美味しいかもしれません。
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2日目の朝は、雨模様。
天気予報では雪マークが付いていましたが、あまり冷え込まなかったので、多少みぞれが混じった程度でした。
まずは、忠類ナウマンゾウ記念館へ。
入館料300円を払って中に入ると、実物大の復元骨格模型を中心に、発見から復元までの歴史が分かりやすく展示されています。
昼食は、近くにある食堂このみさんへ。
どろぶたミックスフライ定食を頂きました。
どろぶたとは、幕別町忠類にあるエルバソ豚牧場で育成されている、十勝平野の完全放牧豚。
通常の豚に比べて、旨み成分の素と言われているオレイン酸の含有率が45%以上高いという、科学的にみても旨味に優れた豚とのことです。
昼食後は、ナウマン象発掘の地へ。
1969年7月、ここで農道工事を行っていたところ、偶然にも発掘されたそうです。
大樹町のとある場所で、日高山脈が見えたので、パチリ📷
その後は、広尾町から海岸沿いの黄金道路を走って、黄金道路展望台(望洋台)に。
この道路は、日高山脈が海岸に迫る海沿いの約34kmの区間で、断崖を切り開いて建設され、莫大な費用がかかったことから「黄金を敷き詰めたように資金が費やされた道路」というのが名前の所以です。
そして、広尾町に戻り、時期外れのサンタランドへ。
そして、定番の幸福駅へ。
夕食は、更別にある食堂わが家さんでカツカレー。
カレーは万人受けする美味しさで、カツの脂身も甘くてジューシー。
カレーとの相性も抜群の美味しさでした。
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最終日の朝、温泉で朝風呂に浸かった後、外を見ると、帯広の街の向こうに日高山脈が綺麗に見えていました。
残念ながら、朝日を見ることはできず...
朝食を買いに、帯広の麦音さんへ。
朝6時55分からオープンしているパン屋さんです。
開店時刻1分前に到着し、入店一番乗りで、コロッケパンとクロワッサンサンドを購入。
ホテルをチェックアウトして、愛国駅へ。
蒸気機関車は、まだ越冬対策されたままでした。
道の駅「なかさつない」に行き、豆資料館・ビーンズ邸と開拓記念館を。
十勝グルメの最後は、ジンギスカン白樺さんへ。
マトンとラム、ライスを注文。
右がマトン、左がラムです。
まずはマトンから。
そしてラムへ。
どちらも美味しかったですが、このお店ではマトンをミディアムレアな感じで頂くのが一番美味しいかもしれません。
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