昨日・今日と両親を連れて、山中湖と河口湖をめぐってきました。
両日とも、とても良い天気で富士山もバッチリ🗻
まずは、水陸両用バスのKABAに乗るため、山中湖旭日丘のバスターミナルへ。
こちらがKABA
山中湖のKABAには1号車と2号車があり、1号車がアメリカ産、2号車が日本産とのことです。
今回は予約なしの飛び込みで行ったので、11:30発の2号車に乗ることに。
まずは、陸上を暫し走行します。
両日とも、とても良い天気で富士山もバッチリ🗻
まずは、水陸両用バスのKABAに乗るため、山中湖旭日丘のバスターミナルへ。
こちらがKABA
山中湖のKABAには1号車と2号車があり、1号車がアメリカ産、2号車が日本産とのことです。
今回は予約なしの飛び込みで行ったので、11:30発の2号車に乗ることに。
KABA乗船のキーワードは「赤牛は寝ている」
その意味は、ぜひ乗船して確かめてみて下さい。
その意味は、ぜひ乗船して確かめてみて下さい。
まずは、陸上を暫し走行します。
そして湖畔に入り、そのまま山中湖に突入。
その瞬間、大きな水しぶきがあがりましたが、本能的にレンズを手で覆ってしまったため撮影できず(^-^;)
こちらが先行して山中湖を航海する1号車
ちなみに、この時車輪は陸上走行時のままの状態で水中に浸かっています。
富士山が進行方向左側に見えてきました。
山中湖のど真ん中より望む、富士山の絶景
山中湖から望む富士山が男性的と言われる所以は、左右のでっぱりが男性が腕を組んでいるように見えるからだそうです。
一方、河口湖から望む富士山は、裾野がなだらかに広がっていて、女性的と言われています。
昼食は山中湖で「きのこほうとう」を戴いた後、河口湖へ。
河口湖オルゴールの森
その後は、鳴沢の「富士眺望の湯 ゆらり」で富士山を拝みながらの温泉三昧。
今回の宿泊先は、河口湖大石にある「ペンションキャンドル」さん
夕食も朝食も、とても美味しかったです。
そして翌朝早朝に、河口湖畔へ。
花小富士
花街道
その瞬間、大きな水しぶきがあがりましたが、本能的にレンズを手で覆ってしまったため撮影できず(^-^;)
ちなみに、この時車輪は陸上走行時のままの状態で水中に浸かっています。
富士山が進行方向左側に見えてきました。
山中湖のど真ん中より望む、富士山の絶景
山中湖から望む富士山が男性的と言われる所以は、左右のでっぱりが男性が腕を組んでいるように見えるからだそうです。
一方、河口湖から望む富士山は、裾野がなだらかに広がっていて、女性的と言われています。
昼食は山中湖で「きのこほうとう」を戴いた後、河口湖へ。
河口湖オルゴールの森
その後は、鳴沢の「富士眺望の湯 ゆらり」で富士山を拝みながらの温泉三昧。
今回の宿泊先は、河口湖大石にある「ペンションキャンドル」さん
夕食も朝食も、とても美味しかったです。
そして翌朝早朝に、河口湖畔へ。
花小富士
花街道
そして湖面が綺麗に見えるポイントで逆さ富士を満喫
裾野がなだらかに広がっていて、女性的な姿ですね。
大石公園でも逆さ富士が見えました
大石公園には「富士山の集いモニュメント」があり、全国252箇所の「富士」と名の付く石を集めて「石の富士山」を作り上げています。
そして、今回の最後は富士山の南側にまわり「天空の花畑」へ。
赤いチューリップは、まだ3分咲き程度でしたが、黄色のチューリップはほぼ満開でした。