今回の旅は、新千歳空港を起点に、秋の新冠と富良野に宿泊しながら道央・道北エリアをめぐる、2泊3日の旅。
新千歳空港でレンタカーを借りて、まず向かったのは、由仁町にあるゆにガーデン。
真っ赤なサルビアが満開でした。
一方、コキアの方は、遠くから見る限りはほとんどが緑色。
木々が紅葉していますね。
それでも良く探すと、紅葉し始めている赤いコキアを発見。
コキアの丘一面が真っ赤になるのは、あと1〜2週間後くらいでしょうか?
お昼は、恵庭のゝ月 (ちょん月)さんでカツカレー。
辛さは全くないので、スパイシーなカレーが好みの方には向かないかもしれませんが、塩味が薄いので、個人的には好きなカレーです。
サクッと揚がった厚めのカツは、豚の旨みと甘みを感じるもの。
2つ目は、みついし。
その後は、今宵の宿泊地である新冠町に向かい、優駿記念館へ。
芦毛の怪物、オグリキャップ号。
シャドーロールの怪物、ナリタブライアン号。
ビワハヤヒデとナリタブライアンを産んだ偉大な母、パシフィカス。
その後は、サラブレッド銀座駐車公園へ。
そして、今日最後の道の駅は、サラブレッドロード新冠。
そして、道の駅に併設されるレ・コード館へ。
館内には、数多くのレコード・ジャケットが展示されていたり
昔のレコードがたくさん置かれてあって、リスニングブースでこれらレコードを実際に視聴することができます。
ずっと残して欲しい施設ですね。
今宵お世話になる宿は、新冠温泉レ・コードの湯ホテルヒルズさん。
ロッジ風の素敵な温泉宿で、今回で5〜6回目の宿泊になると思います。
この宿の良いところは、テラスから水平線に沈む夕陽がみられること。
今回も、素敵な夕陽にめぐり会うことができました。
夕食はビジネスプランでの予約でしたので、4つのメニューからの選択方式。
昼にカツカレーを頂いたのにも関わらず、新冠産ブランド豚「クラウンポーク」に惹かれてしまい、クラウンポーク・カツカレーを頂くことに。
カツがサクサクで甘みがあってメチャ美味しく、カレーもオニオンソテーでコク深く甘みのあるカレーに仕立て上げられており、とても美味しいカツカレーでした。
今のところ道内では、千歳の柳ばし、旭川のアンクルペパリーと並んで、個人的には3本指に入るカツカレーだと思います。
そしてここの温泉ですが、泉質はナトリウム―塩化物・塩冷鉱泉(低張性アルカリ性冷鉱泉)。
無色透明のお湯は柔らかいとろみがあって、温泉に浸かっているとヌルヌルとした肌触りになります。
この宿は4年ぶりとなりますが、新たにフリードリンクコーナーができており、コーヒーやジュース類以外にも、サッポロクラシックやワイン、焼酎、ウイスキー、ブランデー等が無料で頂けるように進化。
風呂上がりに、赤ワインとブランデーを頂きました。
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新千歳空港でレンタカーを借りて、まず向かったのは、由仁町にあるゆにガーデン。
真っ赤なサルビアが満開でした。
一方、コキアの方は、遠くから見る限りはほとんどが緑色。
木々が紅葉していますね。
それでも良く探すと、紅葉し始めている赤いコキアを発見。
コキアの丘一面が真っ赤になるのは、あと1〜2週間後くらいでしょうか?
お昼は、恵庭のゝ月 (ちょん月)さんでカツカレー。
カレーは具材がトロけるまで煮込んだ、クリーミーな昔ながらの家庭的な優しい味。
辛さは全くないので、スパイシーなカレーが好みの方には向かないかもしれませんが、塩味が薄いので、個人的には好きなカレーです。
サクッと揚がった厚めのカツは、豚の旨みと甘みを感じるもの。
2つ目は、みついし。
その後は、今宵の宿泊地である新冠町に向かい、優駿記念館へ。
芦毛の怪物、オグリキャップ号。
シャドーロールの怪物、ナリタブライアン号。
ビワハヤヒデとナリタブライアンを産んだ偉大な母、パシフィカス。
その後は、サラブレッド銀座駐車公園へ。
そして、今日最後の道の駅は、サラブレッドロード新冠。
そして、道の駅に併設されるレ・コード館へ。
館内には、数多くのレコード・ジャケットが展示されていたり
昔のレコードがたくさん置かれてあって、リスニングブースでこれらレコードを実際に視聴することができます。
ずっと残して欲しい施設ですね。
今宵お世話になる宿は、新冠温泉レ・コードの湯ホテルヒルズさん。
ロッジ風の素敵な温泉宿で、今回で5〜6回目の宿泊になると思います。
この宿の良いところは、テラスから水平線に沈む夕陽がみられること。
今回も、素敵な夕陽にめぐり会うことができました。
夕食はビジネスプランでの予約でしたので、4つのメニューからの選択方式。
昼にカツカレーを頂いたのにも関わらず、新冠産ブランド豚「クラウンポーク」に惹かれてしまい、クラウンポーク・カツカレーを頂くことに。
カツがサクサクで甘みがあってメチャ美味しく、カレーもオニオンソテーでコク深く甘みのあるカレーに仕立て上げられており、とても美味しいカツカレーでした。
今のところ道内では、千歳の柳ばし、旭川のアンクルペパリーと並んで、個人的には3本指に入るカツカレーだと思います。
そしてここの温泉ですが、泉質はナトリウム―塩化物・塩冷鉱泉(低張性アルカリ性冷鉱泉)。
無色透明のお湯は柔らかいとろみがあって、温泉に浸かっているとヌルヌルとした肌触りになります。
この宿は4年ぶりとなりますが、新たにフリードリンクコーナーができており、コーヒーやジュース類以外にも、サッポロクラシックやワイン、焼酎、ウイスキー、ブランデー等が無料で頂けるように進化。
風呂上がりに、赤ワインとブランデーを頂きました。
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