最終日も、天気は晴れの予報。
朝はゆっくり宿で過ごそうと思っていましたが、あまりにもの好天に引きずり出されて豊岡見晴し台へ。
こちらはジャガイモ畑。
美瑛では、花が咲き始めたそうですが、こちらではまだ咲いていませんね。
こちらは、たぶん豆畑。
真っ直ぐに伸びたラインがとても綺麗ですね。
宿に戻って朝食を頂き、チェックアウト。
帯広空港方面に向かって、一気に南下していきます。
そして、たどり着いたのが、旧広尾線の愛国駅。
1973年、NHKの紀行番組「新日本紀行」で紹介されたのがきっかけで、キャッチフレーズ「愛の国から幸福へ」が一大ブームに。
まずは、マトンから焼いていきます。
肉から汗が出てきて、まわりが白くなってきたら、ひっくり返すタイミング。
(ひっくり返すのは1回のみ)
美味しそうに焼けました。
青森産りんご、北見産玉ねぎなどを含んだ醤油仕立ての甘口のタレも相まって、とても美味しいマトンでした。
そしてラムを頂きましたが、これが絶品。
十勝での最後の食事を満喫できました。
帰り便(ANA4766)は、翼の真横の席でしたので、ずっとベアドゥに見つめられながらのフライト✈
羽田空港に着陸する際、ずっとJAL機と並走しながらの着陸🛬
↓↓ ブログランキングに参加しています。 クリックして頂けると嬉しいです!
朝はゆっくり宿で過ごそうと思っていましたが、あまりにもの好天に引きずり出されて豊岡見晴し台へ。
こちらはジャガイモ畑。
美瑛では、花が咲き始めたそうですが、こちらではまだ咲いていませんね。
こちらは、たぶん豆畑。
真っ直ぐに伸びたラインがとても綺麗ですね。
宿に戻って朝食を頂き、チェックアウト。
帯広空港方面に向かって、一気に南下していきます。
そして、たどり着いたのが、旧広尾線の愛国駅。
1973年、NHKの紀行番組「新日本紀行」で紹介されたのがきっかけで、キャッチフレーズ「愛の国から幸福へ」が一大ブームに。
以降、幸福駅と愛国駅は帯広の観光スポットとして、今も多くに観光客が訪れています。
その愛国駅の線路上に展示されているのが、9600型蒸気機関車19671号機。
大正7年に製造され、昭和50年に引退するまでの60年間、走った運転距離は2,216,098kmで、地球のおよそ55周半とのこと。
そのような蒸気機関車が、このようにピカピカに磨き上げられた状態で保存・展示されているのを見ると、なんだか嬉しくなってきてしまいます。
そして幸福駅へ。
こちらの駅舎は、2013年に建て替えられましたが、それまでは駅舎の内外とも、もの凄い量の切符が貼り付けられていたのを、今も鮮明に覚えています。
幸福駅の線路上には、キハ22形の列車が2台、今も展示されています。
旅の締めは、じんぎすかん白樺さん。
その愛国駅の線路上に展示されているのが、9600型蒸気機関車19671号機。
大正7年に製造され、昭和50年に引退するまでの60年間、走った運転距離は2,216,098kmで、地球のおよそ55周半とのこと。
そのような蒸気機関車が、このようにピカピカに磨き上げられた状態で保存・展示されているのを見ると、なんだか嬉しくなってきてしまいます。
そして幸福駅へ。
こちらの駅舎は、2013年に建て替えられましたが、それまでは駅舎の内外とも、もの凄い量の切符が貼り付けられていたのを、今も鮮明に覚えています。
幸福駅の線路上には、キハ22形の列車が2台、今も展示されています。
旅の締めは、じんぎすかん白樺さん。
まずは、マトンから焼いていきます。
肉から汗が出てきて、まわりが白くなってきたら、ひっくり返すタイミング。
(ひっくり返すのは1回のみ)
美味しそうに焼けました。
青森産りんご、北見産玉ねぎなどを含んだ醤油仕立ての甘口のタレも相まって、とても美味しいマトンでした。
そしてラムを頂きましたが、これが絶品。
十勝での最後の食事を満喫できました。
帰り便(ANA4766)は、翼の真横の席でしたので、ずっとベアドゥに見つめられながらのフライト✈
羽田空港に着陸する際、ずっとJAL機と並走しながらの着陸🛬
着陸までの約2分間、動画におさめましたので、後日、丘旅ちゃんねるで公開します。
↓↓ ブログランキングに参加しています。 クリックして頂けると嬉しいです!