最終日となる今日は、1日中雨の予報。
ということで、朝活の開始は4時過ぎから。
シトシトと雨が降る中、まずは今回訪れていなかったクリスマスツリーの木へ。
白褐色の畝と秋撒き小麦の緑のパッチワークがとても絵になります。
昨日に引き続き、俵真布の5本桜へ。
桜の次は、サクランボということで、五稜に行ってみることに。
まだ少しですが、開花してきましたね。
引き続き、五稜神社へ。
雨に打たれた桜の花がヒラヒラと舞い落ちてきており、境内に続く道は桜絨毯でした。
雨がしっかり降ってきたので、朝活を終了してフォテージでゆったり。
フォテージをチェックアウトして、この旅4度目の富良野遠征へ。
麓郷街道の桜は、ほぼ散ってしまい、多くが葉桜に。
老節布墓地の桜もこんな感じで、ごく一部しか残っていませんでした。
墓地の奥には、コブシの花が満開でした。
その後は、八幡丘を経由して美瑛に戻り昼食へ。
訪れたのは、以前から行ってみたかったグラタン専門店「viva食堂」さん。
午後に入っても、雨が降り続いていたので、完全にドライブモードに。
4月25日に冬季通行止めが終わって開通した十勝岳スカイライン(道道966号)を走りに行ってきました。
ということで、朝活の開始は4時過ぎから。
シトシトと雨が降る中、まずは今回訪れていなかったクリスマスツリーの木へ。
白褐色の畝と秋撒き小麦の緑のパッチワークがとても絵になります。
昨日に引き続き、俵真布の5本桜へ。
桜の次は、サクランボということで、五稜に行ってみることに。
まだ少しですが、開花してきましたね。
引き続き、五稜神社へ。
雨がしっかり降ってきたので、朝活を終了してフォテージでゆったり。
フォテージをチェックアウトして、この旅4度目の富良野遠征へ。
麓郷街道の桜は、ほぼ散ってしまい、多くが葉桜に。
老節布墓地の桜もこんな感じで、ごく一部しか残っていませんでした。
墓地の奥には、コブシの花が満開でした。
その後は、八幡丘を経由して美瑛に戻り昼食へ。
訪れたのは、以前から行ってみたかったグラタン専門店「viva食堂」さん。
チキングラタンにエキストラチーズ、富良野にんじんジュースを頂きました。
午後に入っても、雨が降り続いていたので、完全にドライブモードに。
4月25日に冬季通行止めが終わって開通した十勝岳スカイライン(道道966号)を走りに行ってきました。
先日のニュースで「吹上露天の湯」が閉鎖されたと聞いておりましたので、状況を確認しに行ってきましたが、既に駐車場の閉鎖は終わったようで、いつも通りの感じがしました。
恐らく、樹木に切り込みされた木々の伐採が終わったのでしょうね。
その後は、道道291号吹上上富良野線を一気に下って、旭野やまびこ高地へ。
ここは、標高450mくらいの高地ですが、エゾヤマザクラはかなり散ってしまっていました。
今日は一日中雨ですが、十勝岳連峰の稜線が確認できるという不思議な日でした。
雨雲が高い位置から降りてこなかったのでしょうね。
その後は、サクランボの状況を確認に千望峠へ。
サクランボの木々が満開近く咲いていました。
その後は、拓真館へ。
数年前から館内撮影可となったので、「丘旅ちゃんねる」用に少し動画撮影してきました。
そして「神秘の黄昏」のミニポスターを購入。
我が家には、ふるさと納税で購入した額装プリントをはじめとし、「神秘の黄昏」が5作品も飾られることになりました(笑)
そして最後は、美瑛町内でのラベンダーの名所であったオルテの丘。
昨年秋に、オーナーの小宮輝夫さんが体調不良により内地で療養することになり、美瑛を離れたため、新しいオーナーの元、オルテの丘がどのように活用されるのか、ずっと気にしておりました。
ということで、この機会に伺ってみることに。
入口はこのように閉鎖されていました。
そして、このような看板が...
オルテの丘の新しいオーナーさんは、美瑛町みどりにあるオーベルージュ「アダージョ」を経営されている台湾の方です。
記載された情報によると、ホテルを1棟、ヴィラを20棟、藍染工房を1棟建設し、ラベンダー畑やガーデン、園路の整備を行うとのこと。
恐らく、小宮さんがご苦労されて整備されてきたラベンダー畑は、新しいオーナーに引き継がれ、その周辺にホテルやヴィラが建築されるものと思います。
よって、宿泊客は夏にラベンダー畑を鑑賞することができることになると思いますが、一般客にまで解放されるかどうかは今は不明です。
恐らく、宿泊施設がこれだけ建てられ車の行き来も増えると想定されることから、入口からの道も今よりも広く整備されるのでは?と勝手に想像しています。
来年11月が工事期間になっていますので、オープンは再来年でしょうか?
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恐らく、樹木に切り込みされた木々の伐採が終わったのでしょうね。
その後は、道道291号吹上上富良野線を一気に下って、旭野やまびこ高地へ。
ここは、標高450mくらいの高地ですが、エゾヤマザクラはかなり散ってしまっていました。
今日は一日中雨ですが、十勝岳連峰の稜線が確認できるという不思議な日でした。
雨雲が高い位置から降りてこなかったのでしょうね。
その後は、サクランボの状況を確認に千望峠へ。
サクランボの木々が満開近く咲いていました。
その後は、拓真館へ。
数年前から館内撮影可となったので、「丘旅ちゃんねる」用に少し動画撮影してきました。
そして「神秘の黄昏」のミニポスターを購入。
我が家には、ふるさと納税で購入した額装プリントをはじめとし、「神秘の黄昏」が5作品も飾られることになりました(笑)
そして最後は、美瑛町内でのラベンダーの名所であったオルテの丘。
昨年秋に、オーナーの小宮輝夫さんが体調不良により内地で療養することになり、美瑛を離れたため、新しいオーナーの元、オルテの丘がどのように活用されるのか、ずっと気にしておりました。
ということで、この機会に伺ってみることに。
入口はこのように閉鎖されていました。
そして、このような看板が...
オルテの丘の新しいオーナーさんは、美瑛町みどりにあるオーベルージュ「アダージョ」を経営されている台湾の方です。
記載された情報によると、ホテルを1棟、ヴィラを20棟、藍染工房を1棟建設し、ラベンダー畑やガーデン、園路の整備を行うとのこと。
恐らく、小宮さんがご苦労されて整備されてきたラベンダー畑は、新しいオーナーに引き継がれ、その周辺にホテルやヴィラが建築されるものと思います。
よって、宿泊客は夏にラベンダー畑を鑑賞することができることになると思いますが、一般客にまで解放されるかどうかは今は不明です。
恐らく、宿泊施設がこれだけ建てられ車の行き来も増えると想定されることから、入口からの道も今よりも広く整備されるのでは?と勝手に想像しています。
来年11月が工事期間になっていますので、オープンは再来年でしょうか?
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