2日目の宗谷エリアは、曇のち晴れの予報
早朝のホテル周辺散歩は、稚内港北防波堤ドーム
すると稚内港の方から、ハートランドフェリーが間もなく出航するとのことで、近くに行ってみることに。
6時55分発の鴛泊(利尻島)行きが出航していきました。
こちらが、今回宿泊したサフィールホテル稚内
裏庭には、エゾシカたちが休憩していました。
ホテルをチェックアウトして、宗谷丘陵へ。
白い道を目指すも、まだこの時期は冬季通行止めでした。
宗谷丘陵方面は、冬季通行止めの路線がかなりありましたね。
やはり、ゴールデンウイークにならないと、解除されないのでしょうか?
ということで、定番の宗谷丘陵の風景を。
宗谷丘陵から稚内市街地に戻る途中、利尻富士が綺麗に見えてきたので、ノシャップ岬へ。
オロロンラインを南下する前に、ここで腹ごしらえ。
みなとやさんで、ノシャップ岬丼(ウニ、カニ、イクラ、ホタテ、マグロ、エビ)を頂きました。
ここからは、オロロンラインを南下しながら、利尻富士の絶景を撮影していきましょう。
こうほねの家
夕来パーキング
豊里パーキング
幌延町でオロロンラインから少し離れて、音類橋で風力発電とともに。
パンケ湖より望む利尻富士
小さく見える白い鳥たちは、白鳥でしょうか?
再びオロロンラインに戻り、北緯45度モニュメントとともに。
夕方になり、再びこうほねの家へ。
ピーカンの日の夕方に逆光で山を撮影しても良い結果は出なさそうなので、今宵の宿に向かいたいと思います。
宿に行く途中、豊富町にある大規模草地牧場へ。
総面積1500ha(東京ドーム約320個分)もある牧場は、ヨーロッパのような丘陵地帯が広がる壮大な放牧地です。
今宵の宿は、2018年の夏に宿泊し、6年ぶりとなる「とよとみ温泉 川島旅館」さん。
宿泊は、ビジネスプランの朝・夕食付。
カウンターには、様々なウイスキーやお酒が並んでいます。
まずは、ビールと日替わりサラダ
テーブル上のシートは、先程訪れた大規模草地牧場ですね。
カツオのたたき
行者にんにく、ナス、アスパラの天ぷら
蕪の蒸し焼き
豚すき煮込みとゆめぴりかのご飯
最後はデザート
どれも大変美味しいお料理で、大満足の夕食でした。
そして、ブログもほぼ書き終わってから、温泉へ。
豊富温泉の特徴は、少し石油臭のするオイリーな温泉。
とっても温まりました。
↓↓ ブログランキングに参加しています。 クリックして頂けると嬉しいです!
早朝のホテル周辺散歩は、稚内港北防波堤ドーム
すると稚内港の方から、ハートランドフェリーが間もなく出航するとのことで、近くに行ってみることに。
6時55分発の鴛泊(利尻島)行きが出航していきました。
こちらが、今回宿泊したサフィールホテル稚内
裏庭には、エゾシカたちが休憩していました。
ホテルをチェックアウトして、宗谷丘陵へ。
白い道を目指すも、まだこの時期は冬季通行止めでした。
宗谷丘陵方面は、冬季通行止めの路線がかなりありましたね。
やはり、ゴールデンウイークにならないと、解除されないのでしょうか?
ということで、定番の宗谷丘陵の風景を。
宗谷丘陵から稚内市街地に戻る途中、利尻富士が綺麗に見えてきたので、ノシャップ岬へ。
オロロンラインを南下する前に、ここで腹ごしらえ。
みなとやさんで、ノシャップ岬丼(ウニ、カニ、イクラ、ホタテ、マグロ、エビ)を頂きました。
ここからは、オロロンラインを南下しながら、利尻富士の絶景を撮影していきましょう。
こうほねの家
夕来パーキング
豊里パーキング
幌延町でオロロンラインから少し離れて、音類橋で風力発電とともに。
パンケ湖より望む利尻富士
小さく見える白い鳥たちは、白鳥でしょうか?
再びオロロンラインに戻り、北緯45度モニュメントとともに。
夕方になり、再びこうほねの家へ。
ピーカンの日の夕方に逆光で山を撮影しても良い結果は出なさそうなので、今宵の宿に向かいたいと思います。
宿に行く途中、豊富町にある大規模草地牧場へ。
総面積1500ha(東京ドーム約320個分)もある牧場は、ヨーロッパのような丘陵地帯が広がる壮大な放牧地です。
今宵の宿は、2018年の夏に宿泊し、6年ぶりとなる「とよとみ温泉 川島旅館」さん。
宿泊は、ビジネスプランの朝・夕食付。
カウンターには、様々なウイスキーやお酒が並んでいます。
まずは、ビールと日替わりサラダ
テーブル上のシートは、先程訪れた大規模草地牧場ですね。
カツオのたたき
行者にんにく、ナス、アスパラの天ぷら
蕪の蒸し焼き
豚すき煮込みとゆめぴりかのご飯
最後はデザート
どれも大変美味しいお料理で、大満足の夕食でした。
そして、ブログもほぼ書き終わってから、温泉へ。
豊富温泉の特徴は、少し石油臭のするオイリーな温泉。
とっても温まりました。
↓↓ ブログランキングに参加しています。 クリックして頂けると嬉しいです!