気温18℃の暖かい初山別の朝。
まずは金比羅神社へ。
次に、みさき台公園へ。
断崖絶壁の海岸線が続きます。
敷地内には、温泉宿泊施設(岬センター、岬の湯)、天文台、オートキャンプ場、キャンプ場、パークゴルフ場、ゴーカート場などがあります。
そして、昨夜よりお世話になっている宿が、しょさんべつ温泉「岬の湯」さん。
この後、温泉に浸かって朝食を頂き、チェックアウト。
午前中は晴れ予報なので、利尻富士を目指して、一路オロロンラインへ。
天塩町に入ると、肉眼で微かに利尻富士が見えてきましてが、カメラでは撮影困難なほどの淡い見え方。
幌延町の北緯45度モニュメント。
ここからだと、Nの右横に微かに確認できる程度でした。
幌延町を過ぎて、豊富町に入ってしばらく走ると、ようやく撮影可能なレベルまで見えてきました。
これでも編集でかなりかすみ除去をかけています。
そして、夕来パーキングへ。
こうほねの家
ここまで北に来てしまうと、かえって見え辛くなってしまいました。
次は、池越えの利尻富士を目指してパンケ沼へ。
広角だとほとんど確認できないので、望遠で拡大。
そして、サロベツ湿原センターへ行き、木道を散策。
微かに、利尻富士も見えました。
次回ここに来るのは、真っ白な利尻富士が美しい4月ですね。
昼食は、施設内のレストハウスでサロベツラーメン。
観光地のレストハウス、侮るなかれですね。
昼食後は、大規模草地牧場へ。
春の暖かい陽ざしを浴びて、牛たちが牧草を美味しそうに食べていました。
その後は、幌延ビジターセンターに車を置いて、散策路へ。
夕方、オロロンラインで利尻富士のシルエット撮影へ。
利尻富士に降り注ぐ光芒がとても美しかったです。
今宵の宿は、てしお温泉「夕映」さん。
オロロンラインでの利尻富士撮影の拠点として、一度泊まってみたかったホテルです。
夕食に出た「白老牛陶板焼き」、メッチャ美味しかったです。
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まずは金比羅神社へ。
次に、みさき台公園へ。
断崖絶壁の海岸線が続きます。
敷地内には、温泉宿泊施設(岬センター、岬の湯)、天文台、オートキャンプ場、キャンプ場、パークゴルフ場、ゴーカート場などがあります。
そして、昨夜よりお世話になっている宿が、しょさんべつ温泉「岬の湯」さん。
この後、温泉に浸かって朝食を頂き、チェックアウト。
午前中は晴れ予報なので、利尻富士を目指して、一路オロロンラインへ。
天塩町に入ると、肉眼で微かに利尻富士が見えてきましてが、カメラでは撮影困難なほどの淡い見え方。
幌延町の北緯45度モニュメント。
ここからだと、Nの右横に微かに確認できる程度でした。
幌延町を過ぎて、豊富町に入ってしばらく走ると、ようやく撮影可能なレベルまで見えてきました。
これでも編集でかなりかすみ除去をかけています。
そして、夕来パーキングへ。
こうほねの家
ここまで北に来てしまうと、かえって見え辛くなってしまいました。
次は、池越えの利尻富士を目指してパンケ沼へ。
広角だとほとんど確認できないので、望遠で拡大。
そして、サロベツ湿原センターへ行き、木道を散策。
微かに、利尻富士も見えました。
次回ここに来るのは、真っ白な利尻富士が美しい4月ですね。
昼食は、施設内のレストハウスでサロベツラーメン。
醤油or塩、ホッキorホタテから選択できるので塩ホタテにしましたが、これがなかなかの美味しさ。
観光地のレストハウス、侮るなかれですね。
昼食後は、大規模草地牧場へ。
春の暖かい陽ざしを浴びて、牛たちが牧草を美味しそうに食べていました。
その後は、幌延ビジターセンターに車を置いて、散策路へ。
夕方、オロロンラインで利尻富士のシルエット撮影へ。
利尻富士に降り注ぐ光芒がとても美しかったです。
今宵の宿は、てしお温泉「夕映」さん。
オロロンラインでの利尻富士撮影の拠点として、一度泊まってみたかったホテルです。
夕食に出た「白老牛陶板焼き」、メッチャ美味しかったです。
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