今回は、稚内空港を起点に道北をめぐる3泊4日の旅。
稚内空港でレンタカーを借りて、日本最北端の地へ。
ここに来た目的は、お昼に間宮堂の帆立ラーメンを頂くため。
早速、坂道を登ってお店の前に着くと、なんと閉まっているではありませんか。
稚内プレスによると、運営会社の破産により閉業となり、間宮堂は事業譲渡など存続に向け方策を模索中とのこと。
稚内空港でレンタカーを借りて、日本最北端の地へ。
ここに来た目的は、お昼に間宮堂の帆立ラーメンを頂くため。
早速、坂道を登ってお店の前に着くと、なんと閉まっているではありませんか。
稚内プレスによると、運営会社の破産により閉業となり、間宮堂は事業譲渡など存続に向け方策を模索中とのこと。
美味しい帆立ラーメンが再開できることを、心から願っています。
ということで、昼食抜きで宗谷丘陵をドライブ。
ホタテの貝殻を敷いた白い道も、所々で見られました。
その後は、一路オロロンラインへ。
北緯45度モニュメントまで南下するも、利尻富士がその雄姿を見せてくれることはありませんでした。
オロロンラインを北上し、夕来パーキングへ。
ここは、利尻島に最も近い場所で、本来なら利尻富士が真正面に見えるはずなのですが、残念ながらその視界は雲に遮られてしまっていました。
ここには、稚内~利尻間(約19km)の遠泳達成記念碑があります。
日本海に降り注ぐスポットライト
左手でハーフNDフィルターをフリフリしながら、このような写真を撮影していたところ、ひとりの青年に声をかけられました。
どうやら自転車で北海道を旅しているようで、どのような写真を撮影しているのか尋ねてきました。
帯広からは、三国峠越えで旭川方面に向かい、留萌からオロロンライン入って、今日は稚内のキャンプ場を目指すそうです。
その後は、オホーツク海沿いに南下し、最終的には屈斜路湖や知床などの道東を目指しているとのこと。
自転車のキャンプ旅としては、やけに荷物が少なかったので、そのことを尋ねてみると、バックパックひとつでのキャンプ旅が趣味のようで、キャンプやキャンプグッズに関する専用サイトを開設されていたり、YouTubeチャンネル「ソロキャンプを軽量化して自由に旅するチャンネル」を開設し、バックパックひとつというコンパクトな荷物でキャンプ旅するかというノウハウを公開しているそうです。
旅から戻ったら、じっくりそのノウハウを授かりたいですね。
とても気持ちの良い感じの好青年でした。
ということで、次はこうほねの家で暫し撮影。
ということで、昼食抜きで宗谷丘陵をドライブ。
ホタテの貝殻を敷いた白い道も、所々で見られました。
その後は、一路オロロンラインへ。
北緯45度モニュメントまで南下するも、利尻富士がその雄姿を見せてくれることはありませんでした。
オロロンラインを北上し、夕来パーキングへ。
ここは、利尻島に最も近い場所で、本来なら利尻富士が真正面に見えるはずなのですが、残念ながらその視界は雲に遮られてしまっていました。
ここには、稚内~利尻間(約19km)の遠泳達成記念碑があります。
日本海に降り注ぐスポットライト
左手でハーフNDフィルターをフリフリしながら、このような写真を撮影していたところ、ひとりの青年に声をかけられました。
どうやら自転車で北海道を旅しているようで、どのような写真を撮影しているのか尋ねてきました。
この時は二言三言で終わったのですが、この後、約5km北にあるこうほねの家に行った時にも見かけたので、今度はこちらから声をかけてみることに。
帯広からは、三国峠越えで旭川方面に向かい、留萌からオロロンライン入って、今日は稚内のキャンプ場を目指すそうです。
その後は、オホーツク海沿いに南下し、最終的には屈斜路湖や知床などの道東を目指しているとのこと。
自転車のキャンプ旅としては、やけに荷物が少なかったので、そのことを尋ねてみると、バックパックひとつでのキャンプ旅が趣味のようで、キャンプやキャンプグッズに関する専用サイトを開設されていたり、YouTubeチャンネル「ソロキャンプを軽量化して自由に旅するチャンネル」を開設し、バックパックひとつというコンパクトな荷物でキャンプ旅するかというノウハウを公開しているそうです。
旅から戻ったら、じっくりそのノウハウを授かりたいですね。
とても気持ちの良い感じの好青年でした。
ということで、次はこうほねの家で暫し撮影。