昨夜の天気予報では、曇りの予報でしたが、、朝5時に起きて確認してみると晴れそうな感じ。
まずは、新栄の丘で状況確認。
十勝岳連峰の稜線は全く確認できませんが、オプタテシケ山より北側の空が開いている感じ。
判断が難しい状況でしたが、日の出までの時間はタップリあったので、上富良野に行って状況を確認しながら美瑛に戻ってくることに。
江花⇒千望峠⇒二股⇒瑠辺蘂と状況を確認しながら走らせていくと、良い感じの空になってきたので、ここで日の出を迎えることに。
雲の上に太陽が顔を出すと、瞬時にサンピラーが立ち始めました。
この後、山の稜線がどうなっているか状況を確認しに行くと、山の稜線は見えませんが、その上空が開いていました。
風もあまりなく、日の出直後に-19℃まで冷え込んだので、今日は湿度がある所では、多くの場所でダイヤモンドダストが見えたのではないでしょうか。
太陽を背に丘を見ると、スッキリした青空。
朝日に照らされる丘
朝活を終えてフォテージに戻り、朝風呂と朝食を頂いてチェックアウト。
昨夜、シンシンと雪が降ったので、動物たちの足跡が目立ちます。
クリスマスツリーの木は、美しい雪原に覆われていました。
空港に向かう直前、新栄の丘に立ち寄ってみると、十勝岳が少しだけ顔を出してくれました。
今回は、3泊のうち2回もダイヤモンドダストが見れる幸運。
来年も宜しくお願いいたします。
皆さま、良いお年を‼
↓↓ブログランキングに参加しています。 クリックして頂けると嬉しいです!
まずは、新栄の丘で状況確認。
十勝岳連峰の稜線は全く確認できませんが、オプタテシケ山より北側の空が開いている感じ。
判断が難しい状況でしたが、日の出までの時間はタップリあったので、上富良野に行って状況を確認しながら美瑛に戻ってくることに。
江花⇒千望峠⇒二股⇒瑠辺蘂と状況を確認しながら走らせていくと、良い感じの空になってきたので、ここで日の出を迎えることに。
雲の上に太陽が顔を出すと、瞬時にサンピラーが立ち始めました。
この後、山の稜線がどうなっているか状況を確認しに行くと、山の稜線は見えませんが、その上空が開いていました。
風もあまりなく、日の出直後に-19℃まで冷え込んだので、今日は湿度がある所では、多くの場所でダイヤモンドダストが見えたのではないでしょうか。
太陽を背に丘を見ると、スッキリした青空。
朝日に照らされる丘
朝活を終えてフォテージに戻り、朝風呂と朝食を頂いてチェックアウト。
昨夜、シンシンと雪が降ったので、動物たちの足跡が目立ちます。
クリスマスツリーの木は、美しい雪原に覆われていました。
空港に向かう直前、新栄の丘に立ち寄ってみると、十勝岳が少しだけ顔を出してくれました。
今回は、3泊のうち2回もダイヤモンドダストが見れる幸運。
来年も宜しくお願いいたします。
皆さま、良いお年を‼
↓↓ブログランキングに参加しています。 クリックして頂けると嬉しいです!