今日のルートは、室蘭を出発してから、新しく道の駅ができた安平を経由し、新冠へ向かう予定。
天気予報は、苫小牧周辺が晴れそうですが、それ以外は雨もありそうな予報。
まずが昨日ガスって殆ど見えなかった地球岬へ。
その後、崎守町の一本桜を見に行きましたが、全く咲く気配なし。
思い起こせば、数年前に一本桜めぐりをした時、上御料の一本桜が散り去ってからこちらが満開になったので、室蘭市内の桜が開花したからといって、すぐに咲く訳ではありませんね。
その後、白老町に入ると晴れてきたので、樽前ガローに行ってみることに。
橋の上から見下ろすと、まだ新緑の季節にもなっていないので、スカスカの感じ。
ロープ伝いに川原に降りてみると、木の葉がなく光が入り過ぎて、包まれた別世界間は全くありませんでした(^-^;)
やはり新緑~紅葉の間でないと絵になりませんね。
その後は、千歳市街に入り、柳ばしさんで昼食。
GWのため激混みでしたが、生姜醤油で頂くメンチカツ定食は、いつ食べても美味しいです。
昼食後、4月19日にオープンしたばかりの道の駅「あびらD51(デゴイチ)ステーション」へ。
D51ステーションと名が付くだけにD51が来ているのかと思い、覗いてみると...
D51の姿はありませんでした...
D51の方は、まだ安平町鉄道資料館の車庫の中にあるそうで、道の駅への移設が遅れているようです。
D51が移設されたら、是非また来てみようと思います。
今年は、スタンプラリーの完全制覇を目指す予定はありませんが、北の道の駅マニアとしては、新しくできた道の駅を放置しておくわけにはいきません(^-^;)。
よって、今年のノルマは、昨日オープンした「北オホーツクはまとんべつ」を制覇することにしたいと思います‼
その後は、一路新冠へ。
今年も来ました、レ・コード館
レとコの間が・で区切られているのは、「レ」はリラックス、リメンバー、リフレッシュなどの「Re(くつろぐ、再び、新たに)」からはじまる言葉を指し、「コード」はラテン語で「心」を意味しているそうです。
つまり、レ・コードは「Reの心」であり、リラックスの心、リメンバーの心、リフレッシュの心などを意味し、レコード盤を単なる物としてではなく、人の心として意味するからだそうです。
館内はこのようにレコードで埋め尽くされていますが...
お勧めは、有料(大人300円)ですが、何と言っても「レ・コード館ミュージアム」
館内は撮影禁止なので、ミュージアムパスポートを撮った写真を載せますが、数々の蓄音機が展示されていたり、邦楽・洋楽を問わず数々のLPジャケットが展示されています。
特に「思い出の坂」には、1959(昭和34)年~1986(昭和61)年までの日本レコード大賞をはじめとする数々のヒット曲のジャケットが年代順に並んでおり、音楽ファンならずとも昭和育ちの人にとっては、深い郷愁に駆られるような気持になること間違いなしです。
その後は、雨が降り出してきそうな空模様だったので、早めに宿泊先にチェックイン。
夕食後、部屋に戻り窓から外を見ると、判官岬付近の空が、微かに見える夕陽とともに美しく輝いていました。
明日は天気が良さそうなので、早朝に静内二十間道路桜並木の様子を見に行ってきます。
↓↓ブログランキングに参加しています。 クリックして頂けると嬉しいです!
天気予報は、苫小牧周辺が晴れそうですが、それ以外は雨もありそうな予報。
まずが昨日ガスって殆ど見えなかった地球岬へ。
その後、崎守町の一本桜を見に行きましたが、全く咲く気配なし。
思い起こせば、数年前に一本桜めぐりをした時、上御料の一本桜が散り去ってからこちらが満開になったので、室蘭市内の桜が開花したからといって、すぐに咲く訳ではありませんね。
その後、白老町に入ると晴れてきたので、樽前ガローに行ってみることに。
橋の上から見下ろすと、まだ新緑の季節にもなっていないので、スカスカの感じ。
ロープ伝いに川原に降りてみると、木の葉がなく光が入り過ぎて、包まれた別世界間は全くありませんでした(^-^;)
その後は、千歳市街に入り、柳ばしさんで昼食。
GWのため激混みでしたが、生姜醤油で頂くメンチカツ定食は、いつ食べても美味しいです。
昼食後、4月19日にオープンしたばかりの道の駅「あびらD51(デゴイチ)ステーション」へ。
D51ステーションと名が付くだけにD51が来ているのかと思い、覗いてみると...
D51の姿はありませんでした...
D51の方は、まだ安平町鉄道資料館の車庫の中にあるそうで、道の駅への移設が遅れているようです。
D51が移設されたら、是非また来てみようと思います。
今年は、スタンプラリーの完全制覇を目指す予定はありませんが、北の道の駅マニアとしては、新しくできた道の駅を放置しておくわけにはいきません(^-^;)。
よって、今年のノルマは、昨日オープンした「北オホーツクはまとんべつ」を制覇することにしたいと思います‼
その後は、一路新冠へ。
今年も来ました、レ・コード館
レとコの間が・で区切られているのは、「レ」はリラックス、リメンバー、リフレッシュなどの「Re(くつろぐ、再び、新たに)」からはじまる言葉を指し、「コード」はラテン語で「心」を意味しているそうです。
つまり、レ・コードは「Reの心」であり、リラックスの心、リメンバーの心、リフレッシュの心などを意味し、レコード盤を単なる物としてではなく、人の心として意味するからだそうです。
館内はこのようにレコードで埋め尽くされていますが...
お勧めは、有料(大人300円)ですが、何と言っても「レ・コード館ミュージアム」
館内は撮影禁止なので、ミュージアムパスポートを撮った写真を載せますが、数々の蓄音機が展示されていたり、邦楽・洋楽を問わず数々のLPジャケットが展示されています。
特に「思い出の坂」には、1959(昭和34)年~1986(昭和61)年までの日本レコード大賞をはじめとする数々のヒット曲のジャケットが年代順に並んでおり、音楽ファンならずとも昭和育ちの人にとっては、深い郷愁に駆られるような気持になること間違いなしです。
その後は、雨が降り出してきそうな空模様だったので、早めに宿泊先にチェックイン。
夕食後、部屋に戻り窓から外を見ると、判官岬付近の空が、微かに見える夕陽とともに美しく輝いていました。
明日は天気が良さそうなので、早朝に静内二十間道路桜並木の様子を見に行ってきます。
↓↓ブログランキングに参加しています。 クリックして頂けると嬉しいです!
