最終日の早朝、宿泊先より望む日の出
最上階の空中楼閣 「海峡の湯」で朝風呂に浸かった後、早朝散策へ。
摩周丸
ここからは、函館湾越しに函館山を一望できます。
そして、待ちに待った朝食
北海道産イクラとアラスカ産イクラの食べ比べを行っていましたが、迷うことなく北海道産イクラだけをご飯にたっぷりかけて戴きました(๑´ڡ`๑)
宿をチェックアウトしスタンプラリーへ。
今日は追分ソーランラインの道の駅をめぐります。
道の駅「あっさぶ」に向かう途中、鶉ダムに立ち寄りました。
「あっさぶ」から「ルート229元和台」に向かう途中、館の岬へ
そして道南エリアの最北端の道の駅「てっくいランド大成」へ
途中、せたな町大成区のシンボルである親子熊岩へ
本当に「溺れそうな子熊を、親熊が救うように抱きかかえている」ように見えますね。
その後は、追分ソーランラインを南下して「江差」「上ノ国もんじゅ」へ
江差町から上ノ国町に入るとすぐに見えるこの看板。
以前は「北海道発祥の地」という看板だったのですが、「北海道和人文化発祥の地」と、何が発祥なのか表現がより具体的になってますね。
夷王山より望む鳥居越しの風景
さらに南下して、道南エリア最南端の「北前船 松前」へ
そして北海道最南端の白神岬
「横綱の里ふくしま」では、隣接する「横綱千代の山・千代の富士記念館」に入ってみました。
実物大のウルフ
大相撲力士で国民栄誉賞を受賞したのは、大鵬と千代の富士の2人だけで、共に北海道出身ですね。
その後は「しりうち」を経由して、今回最後の道の駅「みそぎの郷 きこない」へ
これで、道南エリア全15箇所の道の駅を完全制覇です。
名物の「男爵いもカレーパン」を戴くのも3年連続です。
木古内駅にいくと、道南いさりび鉄道「ながまれ号」がちょうど発車するところでした。
道南いさりび鉄道は、北海道新幹線開業時にJR北海道から経営分離された第三セクターで、旧江差線の五稜郭駅~木古内駅間を担っています(列車はJR北海道函館本線の函館駅まで乗り入れています)。
旅の最後は、立待岬で青い海を満喫
これで、北の道の駅スタンプラリー2018は37駅を制覇。
しかし、まだ残り83駅も...
まだまだ先は長いです。
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最上階の空中楼閣 「海峡の湯」で朝風呂に浸かった後、早朝散策へ。
摩周丸
ここからは、函館湾越しに函館山を一望できます。
そして、待ちに待った朝食
北海道産イクラとアラスカ産イクラの食べ比べを行っていましたが、迷うことなく北海道産イクラだけをご飯にたっぷりかけて戴きました(๑´ڡ`๑)
宿をチェックアウトしスタンプラリーへ。
今日は追分ソーランラインの道の駅をめぐります。
道の駅「あっさぶ」に向かう途中、鶉ダムに立ち寄りました。
そして道南エリアの最北端の道の駅「てっくいランド大成」へ
途中、せたな町大成区のシンボルである親子熊岩へ
本当に「溺れそうな子熊を、親熊が救うように抱きかかえている」ように見えますね。
その後は、追分ソーランラインを南下して「江差」「上ノ国もんじゅ」へ
江差町から上ノ国町に入るとすぐに見えるこの看板。
以前は「北海道発祥の地」という看板だったのですが、「北海道和人文化発祥の地」と、何が発祥なのか表現がより具体的になってますね。
夷王山より望む鳥居越しの風景
さらに南下して、道南エリア最南端の「北前船 松前」へ
そして北海道最南端の白神岬
「横綱の里ふくしま」では、隣接する「横綱千代の山・千代の富士記念館」に入ってみました。
実物大のウルフ
大相撲力士で国民栄誉賞を受賞したのは、大鵬と千代の富士の2人だけで、共に北海道出身ですね。
その後は「しりうち」を経由して、今回最後の道の駅「みそぎの郷 きこない」へ
これで、道南エリア全15箇所の道の駅を完全制覇です。
名物の「男爵いもカレーパン」を戴くのも3年連続です。
木古内駅にいくと、道南いさりび鉄道「ながまれ号」がちょうど発車するところでした。
旅の最後は、立待岬で青い海を満喫
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しかし、まだ残り83駅も...
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ブログをご覧頂きましてありがとうございます。
千代の富士はホントかっこよかったですよね!
ぜひ記念館で千代の富士に会ってきてください。
千代の富士の手形と自分の手形を重ねた記念手形も100円で発行できますよ!