4日目は、焼尻島、天売島をめぐる旅。
滞在時間はフェリーの運航スケジュールもあるため、午前中に焼尻島で2時間、午後に天売島で2時間。
留萌から羽幌に向かい途中、苫前で見つけた風景
そして羽幌に到着。
フェリーの出港までまだ時間があったので、はぼろバラ園へ
そして羽幌港フェリーターミナルを出港
高速船で35分、焼尻島に到着
レンタサイクルを借りようとしたところ、お店に台数があまりないようで「予約してますか?」と聞かれました。
幸い、船を下りて一目散、先頭から2番目に並んだので借りることが出来ましたが、混む時期には事前に予約しておいた方が良さそうです。
めん羊牧場付近に来ると、天売島が見えてきました
オンコの荘
普通だと高さ15メートルに成長するオンコ(イチイ)が「オンコの荘」では高さわずか1メートル、その枝の広がりは直径10メートルを超える末広がりの巨木ぞろいです。
牧草ロールと海が見える風景
そして天売島の絶景ポイント、鷹の巣園地
焼尻港よりここまでは、緩やかながらもぼぼ登り坂一辺倒。
汗だくになりかなり疲れました。
しかし焼尻港への帰り道は下り坂主体。
汗だくになった体を癒しながら、港に戻ってきました。
次は天売島へ
天売港から望む焼尻島
天売島は焼尻島よりも登り坂がきついのと、マムシがでるのでレンタサイクルは諦め、天売観光バスに乗ることに。
値段は1600円とレンタサイクルの倍程度なので、きつい登り坂を考慮すると、かなりお得感があります。
赤岩
海鳥観察舎近くから望むカブト岩
千鳥ヶ浦園地より望む焼尻島
観音岬展望台より
天売観光バス、運転手さんが面白おかしくガイドしてくれてとても楽しかったです。
ただ、この時期は少しハズレ。
オロロン鳥(ウミガラス)やウトウが見れるのは、繁殖期である6月~7月10日頃までだそうです。
天売島から羽幌まで高速船で1時間。
そして留萌へ。
黄金岬の夕日
今日の夕食は、留萌に来られたTwitterフォロワーさんと再びここへ
連夜の蛇の目スペシャルとなってしまいましたが、とても楽しいひとときを過ごせました。
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滞在時間はフェリーの運航スケジュールもあるため、午前中に焼尻島で2時間、午後に天売島で2時間。
留萌から羽幌に向かい途中、苫前で見つけた風景
そして羽幌に到着。
フェリーの出港までまだ時間があったので、はぼろバラ園へ
そして羽幌港フェリーターミナルを出港
高速船で35分、焼尻島に到着
レンタサイクルを借りようとしたところ、お店に台数があまりないようで「予約してますか?」と聞かれました。
幸い、船を下りて一目散、先頭から2番目に並んだので借りることが出来ましたが、混む時期には事前に予約しておいた方が良さそうです。
めん羊牧場付近に来ると、天売島が見えてきました
オンコの荘
普通だと高さ15メートルに成長するオンコ(イチイ)が「オンコの荘」では高さわずか1メートル、その枝の広がりは直径10メートルを超える末広がりの巨木ぞろいです。
牧草ロールと海が見える風景
そして天売島の絶景ポイント、鷹の巣園地
焼尻港よりここまでは、緩やかながらもぼぼ登り坂一辺倒。
汗だくになりかなり疲れました。
しかし焼尻港への帰り道は下り坂主体。
汗だくになった体を癒しながら、港に戻ってきました。
次は天売島へ
天売港から望む焼尻島
天売島は焼尻島よりも登り坂がきついのと、マムシがでるのでレンタサイクルは諦め、天売観光バスに乗ることに。
値段は1600円とレンタサイクルの倍程度なので、きつい登り坂を考慮すると、かなりお得感があります。
赤岩
海鳥観察舎近くから望むカブト岩
千鳥ヶ浦園地より望む焼尻島
観音岬展望台より
天売観光バス、運転手さんが面白おかしくガイドしてくれてとても楽しかったです。
ただ、この時期は少しハズレ。
オロロン鳥(ウミガラス)やウトウが見れるのは、繁殖期である6月~7月10日頃までだそうです。
天売島から羽幌まで高速船で1時間。
そして留萌へ。
黄金岬の夕日
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連夜の蛇の目スペシャルとなってしまいましたが、とても楽しいひとときを過ごせました。
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