今回の美瑛の丘をめぐる旅~2014春編~は、5月23日~25日の2泊3日。
昨年の今頃は、やっと桜が咲き始めた時期でしたが、今年は順調に暖かくなったため、ゴールデンウィーク期間中に開花し、今は葉桜となってしまいました。
しかし、新緑をはじめとして、秋蒔き小麦が緑輝く丘や、丘の畝が描く芸術的なストライプ模様、残雪の十勝岳連峰など、他にも見どころは満載。
昨年の今頃は、やっと桜が咲き始めた時期でしたが、今年は順調に暖かくなったため、ゴールデンウィーク期間中に開花し、今は葉桜となってしまいました。
しかし、新緑をはじめとして、秋蒔き小麦が緑輝く丘や、丘の畝が描く芸術的なストライプ模様、残雪の十勝岳連峰など、他にも見どころは満載。
食では、アスパラが旬の時期であるとともに、リニューアルオープンした「じゅんぺい」さんも楽しみです。
旅の最初は、いつものとおり、美瑛神社でのお参りから。
哲学の木。こちら側の丘は、今年はビート畑のようです。
織りなす丘と畝がとても美しいです。
白樺の新緑と秋小が眩しいです。
畝の芸術的なストライプ模様。
四季彩の丘のハートの木の下にはチューリップが咲いていました。
パフィーの木と畝模様。
青い池ではカメラクルーがビデオ撮影していました。
育成牧場より望む十勝岳。
赤羽の丘。今年は秋小とビートのようです。
藤野の農道より。ここは旭川空港着陸のアプローチなので、良く飛行機に出会います。
ビートの曲線。
日の出橋より望む美瑛川と十勝岳連峰。
天空のテラスより望む新緑と十勝岳。
畝のストライプと十勝岳連峰。
十勝岳連峰の眺望。
ある砂利道の風景。
水沢ダムより望む十勝岳連峰。
春の丘と十勝岳連峰。
五稜の高台より望む十勝岳連峰。
白樺並木とセブンスターの木。
かしわ園より望む旭岳。
ケンとメリーの木と十勝岳連峰。
新栄の丘より望む十勝岳連峰。
赤い屋根の小屋とビートの畝模様。
以上、好天に恵まれて、新緑、畝、秋小の緑が映えたとともに、快晴の青空の下、十勝岳連峰がとても綺麗に見え、大満足の1日でした。
夕食は、北海道じゃらん6月号の「美瑛時間」アスパラグルメに載っていた「戀や」さんの「照焼チキンとアスパラのスタミナ丼温玉乗せ」を戴きました。
明日は、待ちに待った8ヵ月ぶりの「じゅんぺい」さんに行ってきます!
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