今回は美瑛で大雪になる確率が高い日について分析してみたいと思います。
前回のブログで、「雪日数」「大雪日数」という話をしましたが、今回はそれを1日単位で見るために、以下の確率を日毎に分析してみました。
【雪日率】
その日に1cm以上の降雪があった確率
【大雪日率】
その日に10cm以上の降雪があった確率
※ 2つとも当ブログで勝手につけた名称であり、一般的な気象用語ではありません。
まずは 『大雪になる確率が高い日』という観点で、1983年10月11日~昨日までの降雪量に関するデータを収集・分析し、大雪日率が25%以上の日をピックアップしてみました。
圧倒的に12月中旬~下旬に大雪日率の高い日が集中していますね。
統計上、最も大雪になる確率の高い日は12月26日で、過去29年間のうち13回で1日10cm以上の降雪があったことになります。現時点での週間予報では、12月26日は吹雪の予報となっておりますので、やはり注意が必要な日と言えそうですね。
次に『雪が降る確率が高い日』という観点で、雪日率が100%の日、つまり過去30年に近い統計の中で雪が降らなかったことがない日をピックアップしてみました。
こちらの方は、12月~2月にかけて、ほぼ均等に分布していることがわかりますね。
以上のことから、前回も申し上げたように、冬期間はほぼ毎日降雪がありますが、大雪となる確率は12月中旬~下旬が最も高いということがわかります。
最後に、『大雪になる確率が低い日』として、12月~3月の間で大雪日率が10%未満の日をピックアップしてみました。
大雪になる確率の低い日は、やはり12月が一番少なく、月を経過するごとに徐々に増えていく傾向が見事に出ていますね。
冬の丘に行く時、できれば大雪や吹雪の日に出会いたくないという方は、是非参考にしてみは如何でしょうか?
前回のブログで、「雪日数」「大雪日数」という話をしましたが、今回はそれを1日単位で見るために、以下の確率を日毎に分析してみました。
【雪日率】
その日に1cm以上の降雪があった確率
【大雪日率】
その日に10cm以上の降雪があった確率
※ 2つとも当ブログで勝手につけた名称であり、一般的な気象用語ではありません。
まずは 『大雪になる確率が高い日』という観点で、1983年10月11日~昨日までの降雪量に関するデータを収集・分析し、大雪日率が25%以上の日をピックアップしてみました。
| 月日 | 雪日率 | 大雪日率 | |
| 11月 | 15日 | 46.7% | 26.7% |
| 30日 | 75.9% | 27.6% | |
| 12月 | 5日 | 75.0% | 25.0% |
| 11日 | 89.3% | 28.6% | |
| 12日 | 100.0% | 28.6% | |
| 16日 | 93.1% | 37.9% | |
| 17日 | 89.7% | 34.5% | |
| 18日 | 96.6% | 37.9% | |
| 23日 | 96.6% | 27.6% | |
| 26日 | 96.6% | 44.8% | |
| 30日 | 100.0% | 27.6% | |
| 31日 | 93.1% | 34.5% | |
| 1月 | 4日 | 89.7% | 27.6% |
| 10日 | 93.1% | 27.6% | |
| 20日 | 96.6% | 27.6% | |
| 2月 | - | - | - |
| 3月 | 11日 | 86.2% | 31.0% |
統計上、最も大雪になる確率の高い日は12月26日で、過去29年間のうち13回で1日10cm以上の降雪があったことになります。現時点での週間予報では、12月26日は吹雪の予報となっておりますので、やはり注意が必要な日と言えそうですね。
次に『雪が降る確率が高い日』という観点で、雪日率が100%の日、つまり過去30年に近い統計の中で雪が降らなかったことがない日をピックアップしてみました。
| 月日 | 雪日率 | 大雪日率 | |
| 12月 | 12日 | 100.0% | 28.6% |
| 14日 | 100.0% | 20.7% | |
| 19日 | 100.0% | 24.1% | |
| 22日 | 100.0% | 10.3% | |
| 30日 | 100.0% | 27.6% | |
| 1月 | 1日 | 100.0% | 20.7% |
| 13日 | 100.0% | 17.2% | |
| 15日 | 100.0% | 17.2% | |
| 26日 | 100.0% | 6.9% | |
| 2月 | 5日 | 100.0% | 6.9% |
| 7日 | 100.0% | 17.2% | |
| 10日 | 100.0% | 13.8% | |
| 12日 | 100.0% | 17.2% | |
| 14日 | 100.0% | 6.9% | |
| 3月 | 26日 | 100.0% | 0.0% |
こちらの方は、12月~2月にかけて、ほぼ均等に分布していることがわかりますね。
以上のことから、前回も申し上げたように、冬期間はほぼ毎日降雪がありますが、大雪となる確率は12月中旬~下旬が最も高いということがわかります。
最後に、『大雪になる確率が低い日』として、12月~3月の間で大雪日率が10%未満の日をピックアップしてみました。
| 月日 | 雪日率 | 大雪日率 | |
| 12月 | 28日 | 79.3 | 6.9% |
| 1月 | 12日 | 96.6% | 6.9% |
| 19日 | 96.6% | 3.4% | |
| 26日 | 100.0% | 6.9% | |
| 2月 | 5日 | 100.0% | 6.9% |
| 14日 | 100.0% | 6.9% | |
| 21日 | 93.1% | 6.9% | |
| 28日 | 82.8% | 6.9% | |
| 29日 | 87.5% | 0.0% | |
| 3月 | 5日 | 93.1% | 3.4% |
| 9日 | 86.2% | 6.9% | |
| 14日 | 89.7% | 6.9% | |
| 20日 | 82.8% | 6.9% | |
| 21日 | 86.2% | 3.4% | |
| 23日 | 86.2% | 3.4% | |
| 24日 | 82.8% | 6.9% | |
| 26日 | 100.0% | 0.0% | |
| 28日 | 72.4% | 0.0% | |
| 29日 | 79.3% | 6.9% | |
| 30日 | 86.2% | 6.9% | |
大雪になる確率の低い日は、やはり12月が一番少なく、月を経過するごとに徐々に増えていく傾向が見事に出ていますね。
冬の丘に行く時、できれば大雪や吹雪の日に出会いたくないという方は、是非参考にしてみは如何でしょうか?
