丘の旅人

『美瑛の丘をめぐる旅』 を中心に、北海道の旅行記や街めぐり&ドライブ日記を綴っています。

鉄道日記

富士と桜

 今日は富士と桜のコラボを観に行ってきました。

 早朝、絶景くんの富士山中継で確認すると、富士山は雲に隠れて全く見えず。
 天気予報を信じて、家を出ます。

 あずさ1号で大月まで行き、富士急行に乗り換えて葭池温泉前で下車。

 歩くこと10分強、富士見孝徳公園に着くと、富士山は雲の中(^-^;)
 
 頭上は快晴なのに、富士山のまわりだけ雲が...
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 待つこと20分、ようやく富士山の頭が見え始めました。
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 ここは、関東富士見百景に登録されているビューポイントです。

 次は、新倉山浅間公園に向かって歩きます。

 歩くこと約30分、ようやく展望台近くまで辿り着きましたが、もの凄い人(>_<)

 ようやくビューポイントに辿り着いたところで、富士山が全貌を現してくれました。
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 五重塔の近くの構図の良い場所に辿り着くことは困難でしたので、諦めて下吉田駅へ。

 再び富士急行に乗り、河口湖駅を目指します。

 河口湖駅からは徒歩で、富士と桜のコラボを目指して、ひたすら河口湖畔沿いを歩きます。

 河口湖温泉のバス停そばより
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 そして、産屋ヶ崎
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 ここは、写真家•岡田紅陽があしげもなく訪れ、富士山を世界に紹介した場所として、ここからの「桜と富士山」はとても有名です。

 そして、天上山公園へ
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 ここも大混雑で、ロープーウェイに乗るまで30分ほど待ちましたが、富士と桜の絶景を拝むことができました。


富士山ビューポイントめぐり~2017冬・湘南編~

 夜明け前、「絶景くんの富士山中継」で富士山が綺麗に見えていたので、湘南の富士山絶景ポイントへ。

 まずは逗子駅より、バスで葉山方面へ。

 森戸海岸より望む富士山
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 ここからは徒歩で散策。

 葉山マリーナより望む富士山と江の島
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 渚橋より望む江の島越しの富士山
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 逗子マリーナより望む江の島越しの富士山
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 逗子マリーナからは、バスで鎌倉駅へ行き、江ノ電に乗車。
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 神奈川県出身ですが、湘南へはもっぱら車でしたので、人生初の江ノ電でした。

 稲村ケ崎公園より望む富士山
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 江ノ島弁天橋より望む富士山と江の島
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 その後、富士山周辺に雲が出だしたので、帰路に着くことに。

 冬でも1日中富士山が綺麗に見えているのは、なかなかありませんね。


養老渓谷へ紅葉狩り

 今日は良いお天気でしたので、今年最後の紅葉狩りへ。

 五井駅より、小湊鉄道に乗ります。
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 そして列車に揺られること、約1時間10分。

 養老渓谷駅に到着後、バスで粟又の滝へ。

 粟又の滝展望台より
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 粟又の滝と降り注ぐ太陽光線
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 滝めぐり遊歩道沿いの紅葉
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 まさに紅葉真っ盛りでした。

 このような小さな滝も、所々に見られます。
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 最後は渓谷橋を望む風景
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伊勢神宮参拝

 出張の谷間にあたる勤労感謝の日。

 伊勢神宮の参拝に行ってきました。

 名古屋より近鉄特急に乗り、伊勢市へ。

 まずは「外宮」げくうを参拝します。

 表参道火除橋
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 外宮では左側通行、内宮では右側通行が、伊勢神宮の参道を歩く際のルールです。

 表参道と第二鳥居
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 鳥居の前で一礼し、正宮に向かいます。
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 「正宮」しょうくう
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 「多賀宮」たかのみや
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 「土宮」つちのみや
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 「風宮」かぜのみや
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 神楽殿
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 裏参道
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 せんくう館とまかたま池
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 外宮を後にして、バスで内宮へ。

 参拝のひと休みに赤福本店さんへ。
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 店内で盆を戴きました。
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 次は「内宮」ないくうを参拝します。
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 神苑の紅葉
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 御手洗みたらし
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 五十鈴川いすずがわ沿いの紅葉も見頃に近づいてました。

 そして、正宮に向かいます。
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 「正宮」しょうくう
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 「御稲御倉」みしねのみくら
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 「荒祭宮」あらまつりのみや
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 風日折宮橋より
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 「風日折宮」かざひのみのみや
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 神々しさを感じる風景
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 そして、宇治橋を渡り、参拝完了です。
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 昼食は、牛肉にこだわって豚を捨てたことが屋号の由来となった「豚捨」さんで牛丼戴きました。
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 「おかげ横丁」でお土産を購入
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 そして名古屋に戻りました。
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 名古屋に戻るとスッキリとした青空が広がっていたので、ぶらっとお散歩。

 名古屋市科学館のプラネタリウム
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 この球形のプラネタリウムは、「ブラザーアース」と呼ばれ、世界最大のプラネタリウムだそうです!

 近くの白川公園に噴水があったので、瞬時に太陽と噴水とプラネタリウムの位置関係を判断。

 これはやるしかありません(笑)

 プラネタリウムに虹をかけてみました
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 直後、頭上から噴水が...(^-^;)
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 レンズを拭いて再チャレンジ
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 夕食後のデザートは赤福
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 手軽に戴ける2個入りを、本店だけでなく駅のお土産売り場とかにも置いて欲しいですね。


大室山麓さくらの里

 春の青春18きっぷの最終回は、まだ満開との情報を得たので、伊豆高原にある「大室山麓さくらの里」に行ってきました。

 熱海~伊東間は、青春18きっぷでも「リゾート ドルフィン号」の快適なシートに乗ることができました。
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 この周辺は映画「大人ドロップ」のロケ地だったんですね。私が乗った列車は、運良くロケギャラリ―トレインでした。

 伊東でバスに乗り換え、シャボテン公園で下車し、徒歩10分程度でさくらの里に到着です。

 散り始めている桜もありましたが、まだ満開の桜が多くありました。
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 アップで見るとこんな感じです。
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 富士山をバックに
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 光に包まれて
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 天気に恵まれ、富士山も良く見えそうだったので、大室山に登ることにしました。
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 大室山より望む富士山
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 ここからの眺めは、360度の大パノラマなので、もちろん相模湾も見渡せます。
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 リフトで下る時も、富士の雄姿を眺めながら降りることができます。
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 午後は沼津から御殿場線に入り、山北鉄道公園の桜を目指すことに。

 逆光ですが、これは歩道橋から御殿場方面を見たところですが、線路脇両側に延々と桜並木が続きます。
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 これは逆方向の山北駅方面を撮ったものです。
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 ここでの桜の撮影は、御殿場方面が順光となる午前中か、ライトアップされる夜が良さそうですね。
 

清里フットパスと清泉寮ソフトクリーム

 青春18切符の期限が迫る中、今日はどこに行こうかと色々迷っていましたが、雪化粧をした八ヶ岳を見れるのは今しかないと思い、4年ぶりに清里を目指すことにしました。

 しかし今回は車ではなく汽車の旅。

 果たして清里で車なしで何か楽しめることがあるかと清里観光振興会のホームページを見たところ、清里フットパスなるものがあることを知りました。

 清里フットパスには、16ものコースがありますが、今回は列車の旅なので、清里駅を起点とするルートから選択することにしました。

 中央線で小淵沢まで行き、小海線へ。
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  そして、清里駅に到着。
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 清里には車でしか来たことがなかったので、駅周辺を見るのは初めてでした。

 駅周辺には、オシャレな建物がけっこうありますね。
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 最初のフットパスコースはこちらの草原とソフトクリームの道
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 森の小道の入口は、雪融け水のせいでしょうか、小川を跨いでいく必要がありました。
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 このような感じの森の中を進んでいきます。
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 すると途中には、大雪の影響でしょうか、倒木が散策路を塞いでいる場所もありました。
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 森の小道をしばらく進むと、牧草地が現れ、視界が開け、八ヶ岳が見えてきました。
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 絶景ですね!
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 左側に小さく見える建物が、キープファームショップです。

 さらに牧場脇の散策路を進んでいくと、のどかな牧草地越しに雄大な八ヶ岳が近づいてきます。
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 突き当たりを左に曲がって進んでいくと、キープファームショップに到着しました。
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 ここからは、清里開拓の道(ポール・ラッシュの道)にルートを変更し、清泉寮を目指します。

 ポール・ラッシュの道をひたすら登っていくと、清泉寮に到着しました。
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 こちらがポール・ラッシュ博士の銅像。
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 清泉寮に来たら、やはりジャージーハット
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 お目当てはもちろん、清泉寮ソフトクリーム
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 以前、ゴールデンウィークに来た時は、大行列でソフトクリームにありつけるまで20~30分かかりましたが、今日は時折、雪がチラチラと舞い散る寒さでしたので、並ぶことなくありつけました。

 ジャージーハットのテラスに出ると、こんな風景を眺めながら、濃厚で美味しいソフトクリームを味わえますよ!
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三保の松原&富士山本宮浅間大社

 今日は晴れて暖かくなりそうな天気予報でしたので、青春18切符を片手に、富士山を見に旅立ちました。

 最初の行き先は 三保の松原。

 清水駅で降りて、路線バスに揺られること約25分、「三保松原入口」で下車し、羽衣の松に向けて歩きました。

 御穂神社から羽衣の松に繋がるこの木道は「神の道」と呼ばれているようです。
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 約500m続く「神の道」を歩き、駐車場を越えて丘を登ると、「羽衣の松」があります。
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 さあ、三保松原の海辺に出ます。
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 世界文化遺産に登録された、三保の松原から見る富士山。
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 三保松原の海辺では春一番の突風が吹き荒れておりましたので、海辺の砂が舞い上がり、富士山は霞んでしか見えませんでしたが、雪をまとった白い山頂部だけが薄っすら浮き上がって見える富士山も絵になりますね。

 もう一つの目的地は、富士山本宮浅間大社。

 路線バスで清水駅に戻り、富士駅から身延線に乗ります。
身延線

 富士宮駅で下車し 、富士山本宮浅間大社に行く途中、富士宮やきそば学会直営のアンテナショップで「富士宮やきそば」を戴きました。
富士宮やきそば

 さすがB-1グランプリで2度も優勝しただけありますね!

 富士山本宮浅間大社から望む富士山。
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  何と早咲きの桜が咲いているではありませんか!
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 もう春はすぐ目の前まで来ていますね!
 

小湊鉄道の旅

 今日は紅葉狩りに、小湊鉄道で養老渓谷に行ってきました。

 養老渓谷駅と小湊鉄道のディーゼルカー
養老渓谷駅
 
 養老渓谷駅 からは徒歩で、白鳥橋~観音橋~中瀬キャンプ場~弘文洞跡~奥養老バンガロー村を回るルートをハイキングすることに。

 観音橋
観音橋

 中瀬キャンプ場からは養老渓谷沿いのハイキングルートを歩きます。

紅葉1
紅葉2
紅葉3

 公園やお寺、神社などの人工的に植えられた木の紅葉ではなく、大自然の中の紅葉は、様々な樹木が色とりどりの演出をしてくれるので、とても魅せられますね。

 帰りの汽車では、先頭車両の一番前の席に座ることができました。
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 せっかくの機会なので、iPhone動画を撮り、YouTubeに2本アップしました。
    

 
 

関東小回り130円の旅

 今日は久しぶりに「大都市近郊区間内のみをご利用になる場合の特例」を利用して、130円で安くておいしい寿司を食べに行く旅に行って来ました。

 ルートは以下の通りで、総武線⇒中央線⇒横浜線⇒相模線⇒東海道線⇒京葉線⇒内房(外房)線⇒総武線という1都2県を通る小回りルート。
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 今日の目的地であるお寿司屋さんは、大船駅のエキナカにある『つきじ千鮨』。

 まずは、うしお(10貫おまかせ:690円)と中生(480円)を注文。
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 少し物足りなかったので、大好物のいくらとあなご(計200円)を追加注文して、締めて1370円。

 交通費と合わせて計1500円のエコ旅でした。

 今の時期、家の中でエアコン付けて暑さを凌ぐより、大都市近郊区間の特例を利用して130円で電車内で涼みながら車窓を楽しむ方が、電気代も節約できてとてもお得と思います。

 最後に、以前のブログでも申し上げましたが、大都市近郊区間の特例を利用した旅では、以下を必ず実践して下さい。
  • 駅を出る時は自動改札口ではなく、有人改札口で堂々と130円切符を駅員に手渡しすること(130円切符では一定期間時間が経過すると自動改札からは出られないようです)
  • 堂々と駅員に130円切符を手渡せるよう、添付のような経路を示した路線図を必ず持参すること(乗車中に車掌から切符拝見を要求された場合の説明用としても必須です)
 

関東一周1都6県大回り130円の旅

 先週の千葉一周一筆書き130円の旅に続き、今週は関東一周1都6県大回りを130円で回ってきました。
本当は、『宇都宮餃子を交通費130円で食べに行く旅』というタイトルにする予定だったのですが...(^-^;)

 ルートは以下の通り、幕張本郷~津田沼の130円区間を、総武線、成田線、常磐線、水戸線、両毛線、八高線、横浜線、相模線、東海道線、横須賀・総武線と乗り継ぎ、関東一周1都6県を回ってくる旅でした。
関東一周

 今回の旅の最大の目的の一つとして、「宇都宮餃子を食べる」をテーマにお店を探したところ、『宇都宮餃子元祖宇味家 JR小山駅構内店』という店を見つけました。『JR小山駅構内店』という店名を名乗るからには、改札口を出ずに駅の構内にあるお店って誰でも思いますよね?

 ということで、今回は小山駅で昼食を食べることを軸に、時刻表を見ながらスケジュールを立てました。

 私自身、昼食を目当てにお店に行く際は、混雑を避けるため原則11時に行くことを心掛けているため、小山駅に11時前に到着するよう、幕張本郷駅を6時28分の電車で出発することにしました。

 総武線、成田線、常磐線、水戸線と乗り継ぎ、順調に小山駅に到着し、餃子屋さんを探しても見つかりません。食べログやブログ等でもエキナカって書いてあったので、てっきり改札口の中にあると思っていたのですが...。

 コンビニに入り、恐る恐る店員さんに聞いてみると、「改札口を出て、すぐ目の前のビル1Fにありますよ!」って言われた時は、ショックで腰が抜けそうになりました。

 ここで改札を出てしまっては、幕張本郷~小山までの片道運賃に、小山からの帰りの運賃もかかってしまうので、到底そんな大金を払ってまで食べに出るなんてできません(調べたら4000円近くかかります)。

 既に両毛線の発車時刻まで15分を切っていたので、仕方なく両毛線ホームの立ち食いそばでかけ蕎麦をすすり、電車に飛び乗りました。

 そもそも「エキナカ」の定義はと疑問に思い調べたところ、こんな記事を見つけました。

 “駅ナカ”の定義、本当に分かってますか?
 
 つまりJR東日本では、改札口の外にあっても「エキナカ」と呼ぶとは...(>_<)
 なんだか、キツネにつままれたような、絶妙な詐欺にあったような気分になってしまいました(^-^;)

 もう1軒、夕食用にお店を探していたので、美味しいものはそちらを期待することとし、気分を取り直して旅を進めます。

 高崎駅で八高線に乗り換えると、今回初の気動車でした。対面シートで運良く窓側の席に座れましたので、車窓を楽しみながら旅を続けることができました。高崎~高麗川(こまがわ)間が今回のルートの中で一番車窓を楽しめました。高崎駅を出てから少しの間、右手後ろ側には雪をかぶった浅間山が綺麗に見えました。

 その後、高麗川で乗り換えて、八王子で横浜線、橋本で相模線、茅ヶ崎で東海道線に乗り換え大船へ。

 大船でのお目当ての店は『つきじ千鮨』。ここで、おまかせにぎり10貫を頂きました。
つきじ千鮨

 これで何と690円です。
 美味しかったので、追加でイクラとネギトロを頼みましたが、計12貫で890円でした。
 とてもコスパが高いお店です。

 最後に横須賀・総武線に乗り換えて帰路に着くことに。

 乗車距離505km、乗車時間10時間12分、乗り換えなどを含めた合計時間12時間半の旅でした。
 楽しみにしていた宇都宮餃子を食べることはできませんでしたが、音楽を聴き、ゆっくり車窓を眺めながらの旅も良いものですね。
 最後に皆さん、JR東日本の「エキナカ」には騙されないようにしましょう!


P.S. JR東日本さんへ

「エキナカ」を改札口内外問わずに使用するのであれば、少なくとも駅情報には改札口の内か外かが分かる区分を設けた店舗一覧を作成して下さい。
こんな駅情報では良く分かりません。
http://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=401
 

難しい駅名の答え

 昨日のブログに載せた難しい読みの駅名の答えは以下の通りです。
  • 木下(成田線) きおろし
  • 下総松崎(成田線) しもうさまんざき
  • 酒々井(成田線) しすい
  • 八街(総武本線) やちまた
  • 求名(東金線) ぐみょう
  • 東浪見(外房線) とらみ
  • 上総興津(外房線) かずさおきつ
  • 行川アイランド(外房線) なめがわアイランド
 
 参考までに、『JRの難読駅』ってタイトルで、JR全国の難しい読みの駅名をまとめたサイトがありました。

 また、Twitterのフォロワーさんから教えて頂いた情報ですが、難しい駅名の多い北海道では、きゃりーぱみゅぱみゅ「 にんじゃりばんばん」を用いた替え歌まで存在しています(笑)

 

千葉一周一筆書き130円の旅

 今日は、Twitterのフォロワーさんに教えて頂いた「大都市近郊区間内のみをご利用になる場合の特例」を利用した、千葉一周一筆書き130円の旅に行ってきました。

 一般的には「大回り乗車」って呼ばれているみたいですね。

 これは、『旅客営業規則第157条第2項』に記載される以下の内容にてJRが正式に認めているものです。

 大都市近郊区間内相互発着の普通乗車券及び普通回数乗車券(併用となるものを含む。)を所持する旅客は、その区間内においては、その乗車券の券面に表示された経路にかかわらず、同区間内の他の経路を選択して乗車することができる。 

 つまり、上記リンク先の文書に記載の通り、当日中であれば、大都市近郊区間では実際に乗車した経路にかかわらず、最も安くなる経路で計算した運賃になるということです。但し、途中下車や経路の重複、出発地と到着地の重複などは対象外です。

 参考までに、別に特急料金を支払えば、乗車券はそのままで特急にも乗れるそうです(但し、新幹線はダメのようです)。

 日本経済新聞でも「初乗り130円でどこまで行ける? JR首都圏一筆書きの旅」という記事が以前書かれています。

 ということで、今回は以下の青字の経路のとおり、東船橋発・津田沼行きの千葉一周一筆書きの旅に行ってきました。

千葉一周
 
 道中、一番不便に感じたことは、この路線は北部の都市圏を除くと、改札口を出ないて食べ物を買えるお店が見当たらなかったということです。

 以前(15年以上前)、仕事の関係で長期間通ってた安房鴨川には駅弁があるという記憶が鮮明にあったので、昼食は鴨川で駅弁と思って駅に降りたところ、ホームはひっそりとして自動販売機しかありませんでした(>_<)。改札を出たところには売店があるのですが、この企画では改札を出ることは許されませんので、買いに行くことはできません(T_T)。よって昼食はあきらめ、自動販売機の粒入りコーンスープを3杯も飲んで空腹を癒しました(^_^;)。

 ということで、約9時間316.8kmの工程で千葉一周一筆書き130円の旅を敢行することができましたが、最後に改札口を出る際、いつもの通り自動改札口を通ろうとして切符を入れたところ「係員のいる改札にお回りください」って止められたときは少し冷や汗が出ました(^_^;)。有人改札口に行き、駅員に切符を渡すと「申し訳ございませんでした。そのままお通りください」とすんなり通してもらえましたが...。
どうやら自動改札口は切符の購入時間や出発地の改札時間と現在時刻をチェックしているみたいですね(^_^;)

 今回の教訓としては、
  • 添付のような経路を示した路線図を予めきちんと準備してから乗車すること(乗務員や駅員への説明用として)
  • 都市圏以外で食事を予定する場合は、予め駅弁の販売やキオスクの有無を確認しておくこと
  • 到着地では自動改札口ではなく有人改札口を利用すること
 というような点ですかね。

 まあ、130円でゆったりと房総半島の車窓を眺めながら過ごせたのでそれなりに楽しめましたが、いい風景や美味しそうな飲食店が近くに見えても改札口を出れないという別の欲求不満が溜まったのも事実です(^_^;)。

 最後に今回の経路で通った駅の中で、難しい駅名を8つ挙げます。いくつ分かりますでしょうか?
  • 木下(成田線) 「きのした」ではありませんよ
  • 下総松崎(成田線) 「〇〇まつざき」ではありませんよ
  • 酒々井(成田線)
  • 八街(総武本線)
  • 求名(東金線)
  • 東浪見(外房線)
  • 上総興津(外房線)
  • 行川アイランド(外房線)
 

養老渓谷の紅葉

 昨日は今年最後の紅葉狩りに養老渓谷に行ってきました。

 ここに行く時は、小湊鉄道ののどかな車窓を楽しみたいので、車ではなくいつも電車&汽車。五井駅で小湊鉄道の「1日フリー乗車券」を購入。
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 養老渓谷に向けて出発します。
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 養老渓谷駅到着後は、バスで粟又の滝へ。
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 その後は、養老川沿いの「粟又の滝自然遊歩道」を小沢又の滝方面に向けて散策。紅葉のピークは少し過ぎた感じでしたが、まだ見頃といえる状態でした。
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 昼食は遊歩道沿いにあるベンチに座り、五井駅で購入した「バラ丼」。これは「いきなり!黄金伝説 房総半島1周 駅グルメ&ローカル駅弁ベスト30」でも紹介された駅弁で値段はたった300円!。とても美味しくいただくことができました。
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 昼食後も再び遊歩道を散策。
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 小沢又に到着後は歩いて養老渓谷駅を目指すことに。途中、中瀬遊歩道に入り、今年最後の紅葉散策へ。
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 帰りの電車の中、千葉駅停車中に大きめの地震が発生。車内も揺れてましたが、駅のホームを見ると、ホームの上に吊るされている様々な物が大きく揺れているではありませんか。Twitterを見ていると、北海道~関東甲信越までの東日本全域から地震発生のツイが。思わず昨年の大震災の恐怖が蘇ってしまいました。
 数分間停車後に安全確認完了との車内アナウンスがあり発車。無事帰路につくことができました。

北海道、特に美瑛が大好きなシステムエンジニアで、iPhone/iPad用アプリを開発しています。 趣味は、旅行、車、ドライブ、風景写真撮影で、ドラマ「北の国から」の大ファンです。北海道観光マスター。

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