丘の旅人

『美瑛の丘をめぐる旅』 を中心に、北海道の旅行記や街めぐり&ドライブ日記を綴っています。

★★ Location ★★

撮影ルールご意見箱

 現在、丘のまち美瑛では、『撮影ルールご意見箱』が 開設され、美瑛町での撮影マナーなどで感じたこと、ルール化すべきことに関する意見・提案を募集しています。
(募集は確か12月末まで)

 広報びえいの11月号でも、以下のようにアナウンスされています。
「丘のまち びえい」観光のいま-1
「丘のまち びえい」観光のいま-2

 私も、以前、当ブログで提案させて頂いた『美瑛町畑侵入禁止条例』の制定を、当意見箱に提案させて頂きました。

 皆様もこの機会に、観光マナー向上・撮影ルール制定に向けて、ご意見されてみては如何でしょうか。

 このような活動が、単に綺麗ごとを並べた観光マナー集やSNSでの発信のみで終ってしまうのではなく、畑侵入行為への絶大的な抑止力となる具体的政策として実現されることを、切に願っております。


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いです!
     

美瑛の丘をめぐる旅~2017晩秋編~ 最終日

 最終日は晴れのち曇りの予報

 早朝、丘に出てみると、残念ながら空はほぼ一面、雲で覆われていました。
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 宿泊先をチェックアウトし、晩秋の丘めぐりへ
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 オレンジ色に輝くカラマツ林は絵になりますね。
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 昼食は、道の駅でびえい豚テキディッシュ
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 北海道、特に美瑛に来たら、やはり豚ですね。

 北海道というと海産物やジンギスカン等のイメージが一般的には強いかと思いますが、実は北海道は豚肉王国です。

 帯広の豚丼をはじめ、上富良野の豚サガリ、函館ハセストのやきとり弁当、室蘭のやきとり、北見の塩ホルモンなど、北海道は豚肉文化がとても盛んです。

※北海道で「やきとり」とは串焼きの豚肉を指すことが多いようです。鳥肉を使用する場合は「美唄焼き鳥」のように漢字で記載されるようです。

 北海道の豚肉の特徴は、ロースの甘みが強い脂身ではないでしょうか。

 じゅんぺいのトンカツ定食にしても、びえい豚テキディッシュにしても、脂身がとても甘くて美味しく戴けます。


 昼食後は、お土産めぐり。

 き花の杜
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 き花は、個人的には北海道で一番美味しいお土産だと思います。

 ちなみに、ミニサイズ24枚入りのパッケージは、高橋真澄さんのサンピラーの写真です。

 フェルムラテール美瑛
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 最近、カカオの花にはまっています。

 「愛を積むひと」ロケ地
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 お土産めぐりの途中、最近、NDフィルターを購入したことをふと思い出し、早速試してみることに。

 しかし三脚は、脚を綺麗に拭いてケースにしまい、既にキャスターバッグの中。

 なので、手持ち撮影で挑んでみることに。

 白ひげの滝
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 多少の手ブレ感はあるものの、SS2秒を考えれば上出来ではないでしょうか。

 さすが、EM-1 MarkⅡ + 12-100mm F4.0 IS PRO の手ブレ補正機構です。


 帰路は、台風が心配されましたが、羽田に着陸できない場合、新千歳か関空に行くという条件付き運航。

 到着便が遅れたため、20分遅れで出発。

 駐機場を離れて、これから滑走路に向かおうとしたところ、急病人が発生し、駐機場に逆戻り。

 結局、1時間以上遅れて羽田空港に到着し、家に着いたのは午前様でした(^-^;)


 来年の予定はまだ未定ですが、冬の美瑛に2回行けたら良いなぁ...


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美瑛の丘をめぐる旅~2017晩秋編~ 2日目

 2日目の早朝

 宿泊先の窓から外を見ると、真っ暗な空の中から十勝岳連峰のシルエットがクッキリ見えましたので、今日も天気が良さそうです。

 丘の夜明けと日の出
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 内地の気候に慣らされた体で、たいした防寒もせずに氷点下2度の中で1時間以上撮影していたら、メチャ凍れました。

 北西の丘の白樺
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 ポプラの木も少し色付いてきました。
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 昨日の方が山がクッキリ見えてましたね
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 忠別ダム堤頂広場より望む旭岳
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 ここまで近づくと、山がハッキリ見えます。

 今日もカラマツが輝いています。
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 昼食は、bi.yell cafeさんでスープカレー
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 秋模様の丘と十勝岳
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 カラマツと十勝岳
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 十勝岳連峰を薄く覆っていた雲がなくなってきました。
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 ピンクに染まる十勝岳連峰
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 昨日ほどではないものの、今日も1日中良い天気でした。

 夕食は、ごまそば鶴喜さんで天ぷら蕎麦+ミニいくら丼
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 明日は最終日。夜には台風22号が関東地方を直撃しそうですが、果たして無事帰ることができるのでしょうか?


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美瑛の丘をめぐる旅~2017晩秋編~ 初日

 今年最後の北海道は、晩秋の美瑛へ。

 いつもの通り、美瑛神社で旅の安全祈願
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 カラマツが黄金色に輝いてきました
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 白樺の黄葉もとても綺麗です
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 昼食は、じゅんぺいさんでトンカツ定食
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 松は売り切れで竹しかなかったのですが、2回連続でありつけました。

 キガラシと紅葉
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 白樺並木と十勝岳
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 ケンとメリーの木と十勝岳連峰
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 今日は十勝岳連峰が最高に綺麗でした。
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 西日に輝くカラマツ林
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 そして夕暮れへ
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 今日は、雲一つないホント綺麗な秋晴れでした。

 美瑛でこんな綺麗な秋晴れに出逢えたのは、記憶を辿ると、2011年10月20日以来の6年ぶりです。

 毎年、秋の美瑛に2回は来ているので、こんな綺麗な青空に逢える確率は、10%くらいなのかもしれません。

 夕食は、旭川ラーメン美瑛店さんでみそラーメン
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 寒くなってきたので、美味しいラーメンは腹の底から染み渡りますね。

 夕食後は夜遊びへ
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 星空を撮るのは、やはり難しいです。

 明日も1日中晴れの予報。

 今日のような雲一つない秋空は、果たして明日まで続くのでしょうか?


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道央をめぐる旅~ 2017秋編~ 最終日

 最終日、札幌の朝は曇天。

 天気予報も午前中は晴れそうになかったので、道の駅めぐりに。

 札幌を発ち、三笠⇒しんしのつと廻った後、9月23日に当別町に新しくオープンした「北欧の風 道の駅とうべつ」へ。
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 さすが札幌に一番近い道の駅。

 北海道で道の駅の駐車場に入るのに渋滞していたのは初めてでした(^-^;)

 その後は、ヒマワリを求めて南下。

 パレットの丘
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 残念ながら、霧雨が舞う天気でした。

 そして今日の本命、恵庭渓谷へ

 ラルマナイの滝
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 三段の滝
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 今年の北海道の紅葉は今世紀最高と言われていますが、惚れ惚れするほどの美しさでした。

 その後、白扇の滝に行きましたが、路上まで駐車待ちの車が並んでいたので、仕方なくスルー。

 北海道三大秘湖の1つ、オコタンペ湖
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 2014年9月の集中豪雨による土砂崩れの以降、ずっと通行止めが続いていましたが、今年の5月、やっと復旧したようですね。

 そして、支笏湖
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 綺麗な青空が見えてきました。
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 山線鉄橋
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 最後は、マツコも大絶賛の岩瀬牧場ソフトクリーム
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 てっきり千歳産ミルクと思いきや、砂川産だったのですね(^-^;)

 空港に到着し、リニューアル・オープンしたANAラウンジでサッポロクラシックを飲みながら今日撮った写真を整理していたところ、石田純一さんがラウンジに‼

 空席がほとんどなかったので、ダストボックスの隣に座られました。

 さすがに写真を撮る勇気はありませんでしたので、ラウンジを出る時にダストボックスにゴミを捨てながら足元をジックリ拝見させて頂きました。

 やっぱり履いてません‼(笑)


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道央をめぐる旅~ 2017秋編~ 2日目

 2日目の早朝、5時頃に宿泊先の露天風呂に浸かっていると、月が綺麗に見えたので好天の予感がするも、日の出頃からニセコ周辺は深い霧に覆われてしまいました。

 8時前にチェックアウトしましたが、車のライト点灯が必要なほどの深い霧。

 羊蹄山自然公園
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 真狩村に入ると、霧は晴れてきましたが、羊蹄山は深い霧に覆われていました。

 フラワーパーキング
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 羊蹄山周辺は、こんな感じで霧に覆われていたのですね。

 中山峠
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 やはり、少しがガスっていて、蝦夷富士がクッキリ見えません。

 その後、豊平峡へ。

 冷水駐車場の約600m手前から渋滞に巻き込まれ、駐車場に到着するまで15分くらいかかりました。

 ハイブリッド電気バスに乗り、豊平峡ダムへ
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 千丈岩
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 九段の滝
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 豊平峡は、まさに今が見頃。紅葉真っ盛りでした。

 続いて、さっぽろ湖
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 こちらの紅葉も、見頃でした。

 午後になり、陽射しが無くなってきたため、札幌市街へ。

 白い恋人パーク
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 そして、TOWER THREE EIGHT に登ってみました。

 North
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 West
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 South
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 East
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 この後、宿泊先にチェックインし、徒歩と地下鉄で美園駅へ。

 ここから歩くこと数分、彩未さんに到着するも、やはり店外まで行列ができていました(^-^;)

 店外で並ぶこと30分、その後店内で待つこと20分、やっと着座できました。
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 とても美味しかったのですが、同じすみれの暖簾分けとしては、東京船堀の大島さんの方が個人的には美味しいと思いました。

 宿泊先に戻り、窓から外を見ると、テレビ塔とお月様が綺麗に見えていました。
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道央をめぐる旅~ 2017秋編~ 初日

 紅葉を求めて、3週連続の北海道。

 今回はニセコ、札幌に宿泊しながら、道央をめぐります。

 新千歳空港に到着すると曇天。

 天気予報だと室蘭方面は晴れ予報だったので、行ってみることに。

 地球岬
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 残念ながら青空は見えませんでした。

 カムイチャシ史跡公園
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 時刻表を見たら、スーパー北斗が到着するまで30分以上かかるため、諦めて今年のGWに行きそこなった賀老の滝へ。

 賀老高原駐車場より滝を目指して歩きます。
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 ログハウス広場からは、滝見道路へ。

 道路と言っても、ウッドチップを敷いてある細い山道。

 20分程度下って行き、ようやく滝見展望台に到着。

 飛竜「賀老の滝」
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 ジオラマ風に仕上げてみました。
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 晴れていたら、滝に虹がかかることもあるそうですが、残念ながらここも曇天。

 滝見展望台からの帰路はきつい登り道。

 約25分くらいかかってログハウス広場に出ましたが、汗びっしょり(^-^;)

 まるで登山のようでした。

 その後、江の島海岸に出ると、綺麗な青空は見えてきました。
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 あっ、湘南の江の島ではなくて、島牧村の江の島ですよ!
 
 江の島海岸は、日本の渚百選にも認定されているそうです。

 その後は、ひたすら北上。

 神仙沼に到着すると、酷い霧(^-^;)
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 こういう時は、手元・足元を見ろですね。
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 明日は晴れ予報。

 綺麗な紅葉にめぐり逢えますように!


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道南をめぐる旅~ 2017秋編~ 最終日

 最終日の夜明け前、屋上露天風呂を満喫。

 今日も天気が良さそうです。

 今回の宿泊先は、ラビスタ函館ベイ
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 2008年のオープン以来、毎年宿泊させて頂いており、今回が十数回目(正確には覚えていませんが、年に複数回宿泊した年が数回あるので...)。

 オープン当初は、1泊シングル8000円程度で宿泊できたのですが、朝食人気も相まってか、今はその倍(^-^;)

 気軽に宿泊できない高級ホテルになってしまいました。

 朝食前に函館早朝散歩
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 こんな所にラッピができていたのですね!
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 去年来た時には気づきませんでした(^-^;)

 旧函館区公会堂
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 八幡坂
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 至る所に警備の方々がおり、何か撮影が行われているようでした。

 函館ハリストス正教会
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 日本最古のコンクリート電柱
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 宿に戻り、朝食会場である「北の番屋」へ

 すると、エレベーターホールまで大行列(^-^;)

 幸い、回転が良いので、5分後には席に着くことができました。

 ラビスタ名物イクラのてんこ盛り丼
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 3日連続でイクラを食べたのは、人生初かもしれません(笑)

 宿をチェックアウトして、函館七飯ゴンドラへ

 ところが、9月20日の落雷により、制御装置に被害を受けたため運休(>_<)

 そこで、大沼方面へ
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 きじひき高原
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 かなり雲が多くなってきてしまいました。

 昼食は、道の駅 みそぎの郷 きこないで名物の男爵いもカレーパン
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 過去のブログを確認したら、去年も食べてました(^-^;)

 旅の最後は、トラピスト修道院
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 この後、空港に向かいました。

 今回の「道南をめぐる旅」では、奥尻町に行くことができ、道内179市町村を完全制覇することができました。

 今回、初めて奥尻島に来て思ったことは、風が強いこと(北海道の離島はどこでもそうですが)、観光客が殆どいないのでとても静かに観光できること、そして島民全員がまるで家族のように協力し合っていることです。

 奥尻町には町営バスが走っていますが、町民はほどんどバスを利用しないそうです。その理由は、お年寄りの方が何処かに出かけるときでも、その話を誰かが聞きつけると、どこからとなく運転手が現れるからだそうです。

 奥尻町は、平成28年度の観光入込客数が、27.1千人と北海道ワースト1。

 交通アクセスは良くないですが、奥尻島にはウニやアワビなど美味しい食べ物もたくさんあるとともに、鍋釣岩をはじめとする様々な神秘的景観があり、とても良い所ですよ!


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道南をめぐる旅~ 2017秋編~ 2日日

 2日目は晴れの予報

 鍋釣岩で日の出を撮るべく、5時過ぎに出発。

 日の出直前、東の空がオレンジ色に染まります。
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 そして日の出
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 太陽を岩の間に入れてみました
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 もう少し日の出が遅くなる冬の方が、日の出の位置が南側に移動するので、岩の開口部が大きく見えますね。

 宮津弁天宮と朝日
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 宿に戻り、朝食を摂った後、チェックアウト

 賽の河原
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 奥尻ワイナリーでワインをGET❕
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 店員お勧めの一番右と真ん中を購入しましたが、かなりいい値段しますね(^-^;)

 運転中でワインの試飲もできないため、奥尻ワインカタラーナを戴きました。
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 無縁島
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 モッ立岩の由来は看板に記載の通りです(笑)
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 奥尻島から函館に戻り、宿泊先にチェックイン

 午後は天気予報に反して曇ってしまったため、陽が暮れてから活動開始

 BAYはこだて
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 函館山展望台からの望む100万ドルの夜景
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 帰りのロープーウエイでは、運良く先頭のポジションを得ることができました。
 徐々に眼下に迫ってくる函館の夜景をご覧ください。
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 夕食は、きくよ食堂さんで巴丼。
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 ウニ、イクラ、ホタテのコラボはメッチャ旨です(๑´ڡ`๑)


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道南をめぐる旅~ 2017秋編~ 初日

 今まで、私が行ったことがある道内市町村数は178。

 今回の道南をめぐる旅は、残り1つとなった奥尻島がメイン。

 奥尻島への行き方は、航路だと瀬棚港か江差港からのフェリーですが、内地からだと非常に時間がかかるため、函館空港から空路で行くことに。

 機内より望む函館山
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 函館空港到着後、奥尻行きの便までかなり時間があったため、バスで函館駅へ行き、朝市と周辺散策をすることに。

 函館朝市は、いくら亭でうにいくら丼
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 函館桟橋より望む函館山
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 ここからは、旧函館区公会堂も眺望できます
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 摩周丸
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 摩周丸の中には、「台風との斗い」と題して、洞爺丸をはじめとする5青函連絡(洞爺丸、第十一青函丸、北見丸、日高丸、十勝丸)船遭難記録が展示されていました。
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 私の祖母は、父が高校一年生の時に、洞爺丸事故の犠牲になっていましたので、このような展示はじっくり見入ってしまいます。

 時間が近づいてきたので、函館空港に戻り、そして奥尻空港へ。
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 これで、道内179市町村を完全制覇!

 ちなみに、私は根っからの青組なので、赤組に乗るのは25年ぶりでした。

 まずは、奥尻島のシンボル、鍋釣岩
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 奥尻島にはこのような奇岩が多数存在します。

 うにまるモニュメント
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 うにまるパークセンター
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 ここには、奥尻島出身の元プロ野球選手、佐藤義則選手の野球展示室があります。
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 奥尻島と言えば、忘れてはならないのは、1993年7月12日の北海道南西沖地震。

 最大高さ30mにもおよぶ津波と火災で、多くの尊い命が奪われてしまいました。

 北海道南西沖地震で犠牲となった方の慰霊碑「時空翔」
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 奥尻島津波館
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 ここには、その痛ましい記録の数々が記されていました。
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 管内はとても整然とされており、見応えがあります。
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 無縁島
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 ホヤ岩
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 モッ立岩
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 海風にススキがたなびきます
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 カブト岩
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 神威脇
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 球島山
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 標高369.3mからの絶景が望めます。

 遠くに鍋釣岩も眺望できますね。
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 宮津弁天宮
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 この後、宿泊先にチェックイン

 夕食前に、鍋釣岩のライトアップを見ようと行ってみると...
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 かなり暗くなってきているのに、ライトアップはまだ始まっていませんでした。

 その後、暫く待ってもライトアップが始まらないので、ネットで調べてみると、夏季は19時~、冬季は17時~となっているではありませんか...(>_<)

 今日は9月30日なので、夏季最終日...(^-^;)

 仕方ないので、暗い中、手持ちで撮ってみました。
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 さすが、E-M1 MarkⅡの手振れ防止機能ですね。

 今回の宿泊先は、旅の宿 大須田さん
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 うに鍋まで戴いて、お腹一杯、大満足でした。



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美瑛の丘をめぐる旅~ 2017秋編~ 最終日

 最終日は晴れの予報

 日の出前に丘に出ると、旭岳~十勝岳連峰にかけて山の上に薄っすらと雲が見えます

 日の出が近づくにつれて、その雲が焼けてきました。
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 4線は朝霧が出そうになかったので、朝霧が出ていると思われるスポットを転々と移動
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 その間、何度かここに立ち寄り、白虹がかかっていないか確認するも、出逢うことはできず
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 陽が高くなっても、一部の丘では朝霧が残っていました
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 今回の宿泊先「フォテージイン美瑛」さんをチェックアウトし、再び丘へ。

 スッキリとした秋空になっていました
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 昨日に続き、望岳台へ
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 丘に戻ると、雲がかなり多くなってきました。
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 緑肥のヒマワリが今にも咲き出しそうです。
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 空港に向かう前に、道の駅で「びえい豚テキディッシュ」
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 次回は、カラマツが黄金色に輝く季節に戻ってくる予定です。


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美瑛の丘をめぐる旅~ 2017秋編~ 3日日

 3日目の予報は曇のち晴

 夜中に強い雨が降ったため心配しましたが、早朝には雨が止んでいました。

 まずは瑠辺蘂へ行くも、朝霧はほとんど見えなかったので、高台から見下ろすと、深山峠方面に朝霧らしきものが見えたので、行ってみることに。
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 案の定、出ていました。

 陽が射し込んでも、深山峠の観覧車が微かにしか見えない朝霧でした。
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 瑠辺蘂に戻ると光芒が丘に降り注いでいました。
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 その後、紅葉狩りのため層雲峡に。
 
 層雲峡に到着すると、少し青空が見えるものの、雲に隠れて陽射しはありませんでした。

 黒岳ロープウェイとリフトを利用して、黒岳七合目へ
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 陽射しがあれば、もっと紅葉が輝いて見えたと思いますが...

 五合目までリフトで降りてきたら、陽が射し込んできました。
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 銀河の滝
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 流星の滝
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 昼食は、前々から行きたいと思っていた、みそラーメンよし乃さんへ
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 もやしがたっぷりで、少し辛めのみそラーメンはなかなかイケます。

 食後は、き花の杜でお土産を購入
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 丘に戻り、キガラシの咲く丘へ(セブンスターの木の横ではありません)
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 四角い木
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 望遠レンズで覗いていると...農家さん?
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 いや、やはり畑進入者でした(>_<)
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 入り口付近で待ち構えて、いつもの如く注意させて頂きました。
 二人は、もう二度とこのように畑に無断侵入ことはないでしょう。

 望岳台の紅葉も始まっていました。
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 陽射しに輝くビートと豆畑
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 豆畑と赤い屋根の小屋
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 波打つ秋撒き小麦の丘
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 馬鈴薯とスイートコーンの収穫が終わると、秋の丘の主役は豆、ビート、秋撒き小麦ですね。

 夕陽と秋撒き小麦の丘
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 日没後、雲が綺麗なピンク色に染まりました。
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 夕食は、ごまそば鶴喜さんで、天ざる蕎麦
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 明日は朝から晴れ予報。3日連続の朝霧に出逢えることはできますでしょうか?


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美瑛の丘をめぐる旅~ 2017秋編~ 2日日

 2日目は晴のち曇の予報

 夜明け前、ベベツ岳付近の空がオレンジ色に染まりました
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 そして日の出
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 瑠辺蘂では期待したほど朝霧は発生しませんでした

 そこで五稜へ
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 今日はこちらの方が朝霧が良く見えました

 青い池
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 先日の台風の影響でしょうか、本来の青さはありませんでした

 秋撒き小麦の緑がハッキリ丘に模様を刻むようになってきました
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 昼食は4年ぶりにぶどうの木さんへ
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 焼チーズカレーのセットを頼んだら、次から次へと野菜が出てきて、お腹いっぱいになりました

 もしかしたら近々、お店から重要な発表があるかもしれませんよ!

 昼食後、再び丘に出ると、時々陽射しがあるものの、青空の面積が徐々に狭くなってきました
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 その後、すっかり陽が陰ってしまったので、フェルムラテール美瑛で「カカオの花」をお買い物
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 「愛を積むひと」ロケ地の写真を撮るときは、このアングルで撮りましょう
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 写真をじっくり見れば、きっとその理由が分かります(笑)

 風にたなびくすすきの穂
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 夕食は定番のここ
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 いつもの如く凄い混み具合で、1時間強待った後、今年初の秋刀魚も戴きました
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 昨夜から美味しいものを食べ過ぎて、カロリー過多が心配です(^-^;)


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美瑛の丘をめぐる旅~ 2017秋編~ 初日

 2カ月ぶりの美瑛は、すっかり秋模様。

 今週末の天気は好天に恵まれそうです。

 いつもの如く、美瑛神社で旅の安全祈願
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 空の色が秋色ですね
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 芦別岳も良く見えます
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 秋撒き小麦も芽を出してきました
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 キガラシには青空が似合います
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 昼食は、じゅんぺいさんで、やっと7カ月ぶりに巡り会えたトンカツ定食
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 肉厚3cmはありますよ!

 明日から開催ですね
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 旭野やまびこ高地より望む十勝岳連峰
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 十勝岳の噴煙がかなり強烈です
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 十勝岳温泉郷の絶景
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 今年の紅葉は当たり年のようですね
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 パノラマロード江花
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 美瑛に戻ると、午前中は噴煙で隠れていた十勝岳も少し顔を出してくれました
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 キガラシと十勝岳連峰
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 今日の夕陽
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 そして夕焼け
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 夕食は、旭川ラーメン美瑛店さんで、たっぷりご馳走になりました(๑´ڡ`๑)
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 夕食後は夜遊びへ
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 天の川、肉眼ではよく見えましたが、写真に収めるのは難しいですね(^-^;)


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道東をめぐる旅~2017初秋編~ 最終日

 最終日の朝、阿寒湖の最低気温は6.8℃

 ちょうど「天空ガーデンスパ」で、湯と絶景を満喫している時でした。

 朝食前に阿寒湖畔を散策
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 宿をチェックアウトし、阿寒湖畔展望台へ
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 オンネトー
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 朝は逆光になるので、午後の方が撮影には良いですね。

 その後、帯広を目指し、一気に車を走らせます。

 搭乗時刻まで少し時間があったので、紫竹ガーデンへ
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 昼食は、道の駅「さらべつ」で人気の親豚セット
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 今回の旅で、かなりカロリーを体に蓄えてしまったので、今夜から暫くダイエットしないと...(^-^;)

 台風の影響が心配された道東の旅でしたが、「とかちマルシェ」や「釧路大漁どんぱく」など、元々予定していなかったイベントにも偶然めぐり会うことができて、初秋の道東を満喫できました。


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道東をめぐる旅~2017初秋編~ 3日日

 3日目は釧路を出て、浜中町、別海町を経て、阿寒湖までの行程。

 釧路から1時間半、琵琶瀬展望台へ
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 台風の影響で風がとても強かったです。

 その後は、ルパン三世めぐりへ。
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 茶内駅
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 駅前には、ルパン三世が立っていました。

 駅舎内はこんな感じ。
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 浜中駅
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 駅前には、次元大介と石川五ェ門が立っていました。

 改札口には、峰不二子の妖艶な姿が。
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 駅舎内には勢ぞろいしたポスターが。
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 ホームには、ルパン三世が立っていました。
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 姉別駅
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 ルパン三世と銭形警部が銃を打ち合っていました。

 昼食は、ドライブインロマンさんへ
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 700gは自身がなかったので、400gのミニにしました。
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 それでも、この肉厚です!
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 大食い女王アンジェラ佐藤さんは、700gを4皿完食したようです(◎o◎)
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 昼食後は、カロリーを消費するため、野付半島ネイチャーセンターへ行き、トドワラを目指すことに。
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 途中、ススキが生い茂って道が見えなくなる場所もありました。
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 歩くこと15分、ようやく到着。
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 台風の影響による強風で、細い木道を歩くのはスリル満点(^-^;)
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 残念ながら、立ち枯れたトドマツはほとんどなくなってしまいましたね。
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 2010年に来たときは、このように立ち枯れたトドマツが何本も立っていました。
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 ナラワラ
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 ここからは、一気に阿寒湖に向かいます。

 双岳台よりのぞむ雄阿寒岳
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 双湖台より望むるペンケトー
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 そして、阿寒湖へ
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 宿泊先の「天空ガーデンスパ」で、長旅の疲れを癒すことができました。


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道東をめぐる旅~2017初秋編~ 2日日

 2日目は、帯広を出発して釧路に向かいながら、周辺のスポットをめぐる予定。

 台風はどうやら進路が少し東よりに変わったようで、今日はなんとか天気が持ちそうな予報。

 はるにれの木
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 いつかジュエリーアイスを見に行くことを想定して、大津海岸の場所を確かめに。
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 昆布刈石展望台より
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 恋問海岸
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 昼食は「鮭番屋」さんでイクラ丼
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 昼食後は釧路湿原めぐりへ

 細岡展望台より望む釧路湿原
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 コッタロ湿原展望台より望む釧路湿原
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 阿寒丹頂の里で「丹頂ソフトクリーム」を戴きました。
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 道の駅は、昨年11月に国道を挟んで反対側にリニューアルオープンしたようですね。

 『釧路大漁どんぱく』を見るために、早めに宿にチェックイン。

 17時からは、小柳ゆきさんのコンサート。

 松山千春の「大空と大地の中で」や大黒摩季の「ら・ら・ら」など、北海道出身アーティストの歌を交えながら1時間歌いつくし、アンコールでは「あなたのキスを数えましょう」を絶唱。

 ちょうどこの時、西の空が真っ赤に焼けていました。
 (写真・動画・録音禁止でしたので、コンサート開始前の写真しかありません)
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 そして19時からは花火(三脚は持って行かなかったので、手持ち撮影でした)
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 昨日の「とかちマルシェ」にしても、今日の「釧路大漁どんぱく」にしても、そんなイベントがあるとは知らずに旅の計画をしていたので、運が良いのでしょうか?


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道東をめぐる旅~2017初秋編~ 初日

 今回の道東をめぐる旅は、帯広、釧路、阿寒湖を宿泊地として、その周辺をめぐる旅。

 帯広空港に到着後、まずは定番スポットへ。

 旧幸福駅
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 旧愛国駅
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 真鍋庭園
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 エゾリスもいました。
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 昼食は「十勝豚丼いっぴん」さんで定番の豚丼
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 これで780円(税込み:842円)なので、地元の方々に愛されているお店のようですね。

 「ぱんちょう」のようにパンチのあるタレではありませんが、最後まで美味しく戴くことができました。

 士幌高原ヌプカの里
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 糠平湖展望台
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 そして、「ひがし大雪自然ガイドセンター」のツアーに参加するために、糠平温泉文化ホールへ。

 手続きを済ませ、いざ出陣。

 タウシュベツ川橋梁
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 午後2時からのツアーに参加しましたが、メガネ橋が湖面に映るのは、もっぱら早朝が多いようで、午後にこの光景が見れるのは、とても珍しいとのこと。

 動画も撮ってみました。

 (チャリン、チャリンの音は、ガイドさんの熊鈴です。)

 ちなみに、メガネ(橋のアーチ)は全部で11個あるそうです。

 その中で、真ん中付近の橋は、今年の雪融けの際に、かなり崩れてしまったそうです。
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 来年の雪融けの際に橋がさらに崩れてしまう可能性が高いようで、11個のメガネ(アーチ)が連なる姿を見れるのは、今年が最後になってしまうかもしれません。
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 ツアーの最後は、幌加駅。
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 宿に到着後、とかちマルシェへ。

 黒山の人だかりのため、座ることはもちろんのこと、食べ物や飲み物を置く場所すら確保できません。
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 立ち食いできる串ものを数品購入し、音楽を聴きながら食べた後、そそくさと撤退してきました(^-^;)
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 明日以降は台風が心配ですが、思いっきり東にそれてくれないかなぁ...


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観光・撮影マナー向上を促すメッセージの多言語化対応

 現在、美瑛に関するiOSアプリとして、「美瑛の丘をめぐる旅」「美瑛の丘旅情報」を App Store より提供させて頂いておりますが、それらアプリでは、観光・撮影マナー向上を促すメッセージを発信しております。

 今までは、日本語表記のみでしたが、昨今の海外からの観光客増に伴い、特に無料アプリの「美瑛の丘旅情報」は、海外からのダウンロード数が急激に伸びてきたため、『観光・撮影マナー向上を促すメッセージ』部分のみとなりますが、多言語化対応しようと思い、翻訳サービス会社に発注することにしました。

 英語くらいは自分でとも思いましたが、プロの翻訳家はどんな言い回しで観光マナー向上を訴えるのか、とても興味がありましたので、またとない機会と思い、英語も含めて依頼することにしました。

 参考までに、2017年8月22日時点でのダウンロード比率は以下の通りです。

 美瑛の丘をめぐる旅 (有料)
 日本    90.3%
 台湾      5.2%
 中国      1.9%
 香港      1.6%
 シンガポール  0.6%
 米国      0.3%

 美瑛の丘旅情報 (無料)
 日本    41.5%
 中国    30.3%
 台湾    16.3%
 香港      7.7%
 米国      1.6%
 マレーシア   0.7%
 韓国      0.5%
 シンガポール  0.3%
 マカオ     0.3%

 今回、依頼した翻訳サービス会社は、trans-it さん。

 翻訳をお願いした言語は、英語、中国語(簡体)、中国語(繁体)、韓国語の4カ国語。

 原稿をEXCELにまとめ、翻訳者が状況を理解できるように、それぞれのフレーズに対して画像を添付し、ホームページより発注を行ったところ、約10時間後には以下のような形で完成していました。

翻訳1
翻訳2

 翻訳結果の評価は...

 私の語学力は英語が多少分かる程度ですが、とても満足いくものでした。

 他の言語については良く分かりませんが、現時点では高い翻訳料をかけてでもお願いして良かったと思っています。

 そこで早速、アプリに翻訳結果を組み込み、i18next を用いて多言語化対応を行ってみました。
観光マナー

 iPhoneでの使用言語の設定は、『設定 ⇒ 一般 ⇒ 言語と地域 ⇒ iPhoneの使用言語』で切り替えることができますので、言語を切り替えながらアプリを起動して画面キャプチャーを撮ったのが上の写真です。

 結果は上々でしたので、まずは外国人の方々に多数ダウンロード頂いている「美瑛の丘旅情報」に組み込み、来週初めにはリリースしようと思います。

 そして、「美瑛の丘をめぐる旅」への組み込みは、次回アップデートを予定している9月下旬~10月上旬頃に行いたいと思います。

 『観光・撮影マナー向上を促すメッセージ』部分についてのみとはなりますが、英語、中国語(簡体)、中国語(繁体)、韓国語に対応することで、今ダウンロード頂いている方々のほぼ100%の使用言語をカバーできることになります。

 微力ではありますが、これにより、一人でも多くの外国人に伝わり、観光・撮影マナーの向上に繋がればと、切に願っております。 


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畑には絶対に入らないでください!

 私がTwitterやFacebook、ブログをはじめて間もない頃、メルル(美瑛町にあるパティスリー&サロン・ド・テ)さんより、以下がタイムラインに流れました。


 とても感銘を受けました。

 そして、1人の美瑛ファンとして、今までこの問題に対して、見て見ぬふりをしてきたことを、とても後悔しました。

 この時、決意しました。

 今後、畑に入っている人を見かけたら、必ず注意しようと。

 農家さんが声を上げられないのであれば、1人の美瑛ファンとして、農家さんの声を代弁しようと。

 今後、私のブログやアプリを通じて、この問題を少しでも多くの方々に理解頂けるよう、広めて行こうと。


 その後も、メルルさんでは、折を見てこのようなメッセージを発信されています。



 美瑛の丘の美しい景観は、農業の営みがあってこと成り立つものです。

 もし多くの農家さんが離農してしまったら、畑は単なる雑草地へと化し、丘の美しい景観は雑草だらけの荒れ果てた景観に変貌してしまうことでしょう。

 この美しい農村景観を今後も末永く守っていくためには、何よりも農家さんの生活を守ることです。

 そして、若者たちが、この美瑛の地で親の後を継いで農業を営み続けたい、この美しい丘に囲まれながら新しく農業にチャレンジしてみたい、そう思わせるような町づくりを行うことです。

 今、美瑛町は、若者たちが農業の未来に明るい希望を見いだせるような政策を行っていますでしょうか?

 確かに、美瑛選果のような食のショールームや、地産地消を謳ったレストランなどについては、丘の美しい風景との相乗効果で、美瑛産農産物のブランド価値を高めることに繋がっていることは確かであり、とても良い戦略だと思います。

 しかし、美瑛町の原点である、農家さんの生活を守り、安心して農業に専念できるような政策が十分に行われてきたかは甚だ疑問です。

 畑への無断侵入は、単に軽犯罪法第1条第32号「入ることを禁じた場所又は他人の田畑に正当な理由がなくて入った者」違反に該当するのみならず、あなたの靴底やタイヤ、三脚の足などを介して、センチュウなどの恐ろしい害虫や病原菌が畑に入り込み、畑に大きなダメージを与えてしまうリスクがあります。
(詳しくは「センチュウを農地に運ぶな。」を参照下さい)

 よって、今の美瑛町のように、この時期ですと恐らく毎日数百人規模の畑侵入者がいると思われるような状況では、とても農家さんが安心して農業に専念できる状態ではないのではないでしょうか?


 とは言え、美瑛町もこの間、全く何もしていなかった訳ではなく、美瑛町観光協会を中心に、観光アドバイザーやボランティアによるパトロールをはじめ、以下のような様々なパンフレット作成や観光協会ホームページでのアナウンス、SNSを通じた発信などが行われてきました。
 
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b
Rule101
Rule102
富良野美瑛の美しい田園風景を残すために
交通標識
私有地入るのやめて!!
事故多発!!安全走行で楽しい旅を

 上から古い順に並んでいますが、新しくなるにつれて、記載言語が増えているのが分かるかと思います。

 また、観光協会のブログやお知らせでも、たびたび発信されています。

ようこそ丘のまちびえいへ 観光マナーとルールを守って楽しんでください
◆ 新緑香る季節(5..28)
◆ 観光ルールとマナーを守って美瑛の風景をお楽しみ頂けますよう宜しくお願いいたします。(12/21)
◆ 美瑛町を訪れる皆様へお願い(8.12)
◆ 絶対に無断で畑入らない下さい。 どうか、いつまでも、この美しい風景を残せるよう、農家さんが、農業を安心して続けられるようご協力お願いします。(2.29)
◆ 丘のまち美瑛 観光のルールとマナー(お願い)(6/20)
◆ 雪解け進む美瑛の丘(3月8日)
◆ 撮影マナーを守って、美瑛の丘を楽しみましょう(8.13)
◆ 絶好の写真ポイントでも畑は私有地です。(7.24)
◆ お願い!(7.26)

 このように、美瑛町でも観光協会を中心に発信してきました。

 しかし、年間170万~180万人も訪れる観光客に、果たして届いているのでしょうか?

 多くの美瑛ファンや元々この問題に関心を持つ方々には、ホームページ等でのアナウンスやSNSなどの効果により、確実に伝わりつつあることは確かだと思います。

 もちろん、観光パトロールやボランティアの方々の日々の活動を通じて理解された方々も、きっと多くいることでしょう。

 しかし、最も伝わって欲しい以下の人達に、どれだけ伝わったでしょうか?
 ① 団塊の世代以上のルール無視のカメラマン(通称:カメ爺、カメ婆)
 ② 畑の中で撮影しますと客集めを行っているウエディング撮影のカメラマン
 ③ 畑の中で撮影できると客集めを行っている外国人ツアーガイド
 ④ 農村地域での観光ルール・マナーに無知な一般の人達(外国人含む) など

 ①の人は、そもそもSNS利用率がかなり低いと思いますので、今までのやり方では伝わらないでしょうし、そもそも①②③の人達は、このようなことに聞く耳を持たないのかもしれません。

 そして④の人達は、美瑛を訪れる観光客の大半(恐らく、8~9割以上?)を占めると思いますが、恐らく、ほとんど届いていないのではないでしょうか?

 SNSはもともと、友人・知人同士や、共通の趣味・関心事を持つ物同士のコミュニケーションツールのであるため、SNSによる情報の広まりは、友人・知人同士や共通の趣味・関心事を持つ物同士でしか広まりませんし、たとえ拡散したとしても、その事柄に興味や関心を持つ人+α程度にしか広まらないのではないでしょう。
(もちろん、著名人が拡散してくれることになれば話は別でしょうが...)

 よって④の人達に届くようにするためには、広告宣伝費をかけてでも広めるしかないと思いますが、例えば、年間170万~180万人分のパンフレットを用意するのにどれでけコストが掛かるでしょうか?

 SNS等を通じて、この問題に興味や関心を持たない多くの方々に広く伝達させるためには、Facebook広告やTwitter広告を利用せざるを得ませんが、アジア圏を含めて多くの方々にリーチ(10億リーチ以上?)するためにはどれでけコストが掛かるでしょうか?

 旅行誌、観光誌などに載せてもらうには、別途広告料が必要と思いますが、それにどれだけのコストを掛けられますでしょうか?

 以上のことを実行しようとしたら、恐らく年間数億円以上の広告宣伝費が必要になると思いますが、美瑛町の財政でそれが賄えきれるでしょうか?

 仮に、このような莫大な広告宣伝費が掛けられたとしても、この問題に全く興味や関心のない多くの方々の心に届いて、観光マナーや撮影マナーの改善に繋がるのでしょうか?


 このようなことを、かれこれ5年近くも考えてきましたが、結局行きついたところは、『美瑛町畑侵入禁止条例』の提案に記載した、罰則規定を持つ条例を制定するのが一番有効ではないかということでした。


 今月初めに、ホノルルで「歩きスマホ禁止条例」が制定され、今年10月より、歩きスマホしながら道路横断したら罰金が科せられるというニュースが世界中に流れましたが、恐らく世界中の多くの方々が「ホノルルで歩きスマホしたら罰金が取られる」ということが頭の中にインプットされたのではないでしょうか?

 もし美瑛町で罰則規定を持つ条例が制定されたら、ホノルルまでとは行かないまでも、それなりのニュース性を持って、テレビや新聞のみならず各種メディアが取り上げてくれると思います。

 そうすれば、今まで全くそのようなことに興味や関心のない人でも、「なぜ畑に入ったら罰金がとられるのだろう?」と疑問を持つようになるかと思います。

 そうすればしめたものです。今までスルーしていたこのような情報にきっと目をとめてくれるようになると思うからです。


 美瑛町では、議会広報誌「びえいの議会」により、町議会でどのような議論が行われているのか、町外の人でも知ることができます。

 この中の最新号(No.263)に記載されている「農業と観光の進め方について」の中で、浜田町長は以下のように述べています。

「今後、世界中の方々からご意見をいただき、美瑛での撮影マナーをまとめ、世界に発信し、交流を推進し、美瑛の美しさと写真の聖地としての文化価値を一層高めたいと考えています。」

 具体的な政策まで記載されておりませんので、これから何を行おうとしているのかは良く分かりませんが、決して外に目を向けるだけでなく、農家さんが安心して農業に専念できるような環境を整えることが、美瑛の美しさと写真の聖地としての文化価値を一層高めることができる大前提であることは、5期もの長き間に渡って町長を務めている浜田さんなら、十分にお分かりかと思います。

 浜田町長(および2年後の次期町長)には、是非、農家さんが安心して農業に専念できるような環境を整える政策、若者たちがこの美瑛の地で親の後を継いで農業を営み続けたい、この美しい丘に囲まれながら新しく農業にチャレンジしてみたい、そう思わせるような政策を実施して欲しいと思います。


 そして私は、一人の美瑛ファンとして、微力ながらも『畑には絶対に入らないでください!』を今後もずっと訴え続けて行こうと思います。


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皆様より頂いたご感想・ご意見

 前回投稿した、『美瑛町畑侵入禁止条例』の提案

 多くの方々にこのブログをご覧頂き、様々なご感想・ご意見を頂くことができました。

 今回のブログでは、皆様より頂いたご感想・ご意見を紹介したいと思います。

地元美瑛町の方々からの感想・意見
こんなもんです。
この間我が家の春小畑に50人程の観光客が入って撮影していましたよ。立ち入り禁止の看板あるんですが、意味無いですね。
すごく美瑛の事が好きだった東京の友達に、最近、美瑛においでって誘った時に、「美瑛は日本で1番美しい場所だったけど、この前に旅行に行った時に観光客のマナーが悪過ぎて逆にストレスが溜まるからもう行きたくない」と悲しい事を言われちゃいました(>_<)
本当に困ったものです(♯`∧´)先日も、隣の畑で中国人の声。大声で注意しました。そういうシーンを見かけて注意するって、勇気の要る事ですけど、大切な事。でも、ストレスも感じますよね!注意したら素直に出てくれる人はまだ良いんですが、逆切れするカメ爺とか、無視するカメ婆もいるので、困っています。俺は何年も美瑛に通っているんだ!と開き直る人も。何年も通ってるんだったら、ルール守ってお手本になれ!って思いますけどね。年々酷くなるこの状態。美瑛を逃げ出したくなる気持ち、よく分かります。でも、そうやって注意喚起する人が必要なんです。

美瑛ファンを含む様々な方々からの感想・意見
美瑛に行ったことあるので この話はホント悲しいし腹立たしいよ!
美瑛が好きでよく行くんですけど外国人の侵入が多いですね。注意してもダメですね。本当に残念です。
しかし日本人のマナーも悪いのは悲しいかぎりです。美しさにぼーっとするんですかね(>人<;)
写真を撮る以前の問題です、美しく写真を撮るなら、行動も美しく。
美瑛町に限らず畑への無断侵入は論外ですね、以前 牧草ロールの上に乗り記念写真撮っていた大学生と思われる馬鹿観光客、跡には崩れかけたロールが、農家の方が丹精に育てた商品なんだよ
こんなに美瑛が汚されつつあるのに、なぜ行政がダンマリなんでしょうね?
わたしは去年から美瑛卒業しました。気分害すだけでストレスになり止めました。当分はスルーする感じですね・・・・
私も毎年美瑛を訪れており、今年も7月に美瑛を訪れるつもりでしたが、「大好きな場所に行ってストレスがたまるのは悲しい」と考えて、中止しました。
富良野、美瑛の課題は英語のサインがないこととアメリカ領事館の方もおっしゃっていました。畑の問題もありますが、レンタカーを運転する観光客も日本語が読めない、また、標識の意味が分からないため、大変危険な運転をされるそうです。それは対応が後手後手になっている自治体や国にも責任の一端はあります。個人で努力されている農家の方には頭が下がります。

道内の農家さん、酪農家さんと思われる方々からの感想・意見
先日、ウチの牧草畑にもテント⛺️張ってキャンプしようとしてる男性が居ました。ちょっと一人で注意するのが怖かったので旦那さんに注意してもらいました。海外から来る人と皆んな同じところを歩いたりしてるし、畑への侵入はホントにやめて下さい‼️シストセンチュウとか口蹄疫とか人や物にくっついてくるんです
ウチの場合は柵も作って ここから畑なので入らないで下さい!と書いてあるのです。柵も低い柵じゃない胸程の高さの柵です。それでも乗り越えて畑に入り写真を撮っている人はしょっ中 居ます。見つけたら注意するのですがちょっとぐらいいいじゃんって顔されます。一般の方には牧草畑は単なる野原なんでしょうね

条例への賛成意見
美しい景観を守る為には必要だと思います。
条例案良いと思います。もっと高くても良いと思います。
ニセコエリアも他人事ではない。関係自治体揃っての条例設置を期待したい。
私も美瑛卒業組なので本当に考えて欲しい案件です。
条例を定めて、旅行代理店を通じ、日本に来る前時点から『畑に無断浸入すると罰金刑』と周知するようにするしかないですね。日本は甘すぎるというか、無策なのでなんでもOKだろと思われてしまうのだと思います。
シンガポールのようにダメなことは、どこの国の人だろうがきつい罰金刑(ムチ打ちあり)を課すようにすれば行儀よくなります。

条例は賛成だがもっと罰金を取るべきだという意見
強い罰則を作れば、とたんに減るのではと思います。畑に侵入したら、罰金50万、とか。あとは、監視カメラがついてます、と看板あちこちに出すとか
状況によっては2万円以下の罰金では安すぎるような気がします。畑に被害があった場合はもっと罰金高くしてもいいのではないですか?

条例ではなくて、多くの人達に事情を理解してもらうよう努めるべきだという意見
こういうのって、事情を知らない、農家とは全く関わりがない人が多いと思うんんですよね。もちろん知っててやる人だって居るとは思う。だから条例作ったって同じだと思うですよ。まず事情を知って貰わないと。「こういうのは止めて下さい」「貴方の靴の裏の菌のせいで農家が首を吊ります」って言う内容の動画を作って動画サイトにアップ、SNSの力を借りてシェア、拡散、注目してもらう。次に同じ内容のポスターを外部の玄関口である港、空港、各駅に立ててもらう。道の駅、タクシー屋、レンタカー屋、ライダーズハウス、バイクショップ、近隣のコンビニ等にも協力してもらう。それでも駄目なら旅行会社、新聞、情報誌に金積んででも大きく載せてもらう。とにかく「知りませんでした」っていうのを減らせれば、こういうのも減るんじゃないかなって個人的に思います。それでも、知っててやるような確信犯が居たならその場で射殺で良いと思う。だって、自分ら農家は場合によってはリアルで首吊らないといけない事になりかねないもん。

美瑛町に対する厳しい意見
条例の具体的な中身はともかく、役人、町議、町長は有効な施策を考えるべき。未だ現場の現状確認、認識もしていないのかな?遅すぎるが町長先頭に町議もハイシーズンの今、率先してパトロール、現認をすべきだ!!パフォーマンスでもやるべきた!少なくとも町を出る時は観光パトロールのステッカーを外し、再び町に戻ってきたら貼り直すなんて愚かなコトは言えないはず。
町はどうにかしないのかね。どこかの町は、在住している住民を大切にしないし。美瑛は、作物を守ろうとしない。。。作物だけではない。農家さんも守ろうとしない。。。美瑛はいろんなものに金かけて建てて。その分こういうことが起きないように金回せばいいのに。しかも、この景色を撮影して金にしている人たちからは、一切こういったことに関しての話はないし。

畑に入りたい人がいるなら商売にすれば良いという意見
過料二万円など痛くもないという懐の方も多いのではないかと。むしろ畑内の撮影許可証を2万円で売る方が効果的ではないですか?
5万円くらい取って消毒済の服と靴に着換えさせてのガイドツアーなんてどうでしょう


最後の意見は、個人的には「農業を純粋に愛し、消費者に美味しい作物を届けようと日々努力されている農家さんへの侮辱」としか受け取れない意見ですが、世の中にはこのような考えを持つ人が少なからずいるとうことは、認識しておかなければなりません。


浜田町長、町議の方々、町役場の皆さん。

このような貴重な意見を真摯に受け止め、農家の方々が安心して農業に専念できるよう、1日も早くこの問題に有効な対策を実施して頂ければと思います。


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『美瑛町畑侵入禁止条例』の提案

 小麦畑に侵入する中国(香港)人女性3人組
小麦畑に侵入する外国人女性3人組

 ヒマワリ畑のど真ん中で撮影を終え、煙草をくわえながら出てくる日本人カメラマン
煙草をくわえながらヒマワリ畑から出てくる男性

 畑侵入を注意され、トボトボと歩いて出てくる日本人男性2人組
畑侵入を注意されトボトボと出てくる日本人男性2人組

 えん麦畑のど真ん中を歩く2人組のアフガニスタン人
畑のど真ん中を歩く2人のアフガニスタン人

 畑の中に三脚を立てて撮影する日本人女性カメラマン
畑の中に三脚を立てて撮影する日本人女性カメラマン

 立入禁止のロープを越えて畑に侵入する4人組の韓国人
立入禁止のロープを越えて畑に侵入する4人組の韓国人

 雪上に残された人間の醜い足跡
雪上に残された人間の醜い足跡①
雪上に残された人間の醜い足跡②
雪上に残された人間の醜い足跡③
雪上に残された人間の醜い足跡④

 これらの写真は、美瑛町およびその周辺市町村における畑侵入の実態に関する、ほんの氷山の一角です。


 先週、美瑛町に行った時、特に最終日の7月24日は酷いもので、果たして何人の畑侵入者達を注意したことでしょうか。

 特に、ビブレからセブンスターの木を往復した際は、小麦の収穫が始まっていた影響もあるでしょうが、わずか数十分の間に10組以上の畑侵入者に注意したと思います。

 小麦畑に入って写真を撮る日本人親子、小麦を踏み倒しながら小麦畑のど真ん中でポーズをとって写真を撮り合う中国人グループ、自撮り棒で小麦畑の中にいる自分たちの写真を撮る日本人カップル、コンバインによる小麦の収穫風景を撮ろうと小麦畑の中に三脚を立てる日本人カメラマン・・・

 もうルールもマナーもあったものじゃありません(>_<)

 声を枯らしながら何人もに注意している自分自身が空しくなりました。

 正直、もう「美瑛は卒業しよう」と真剣に考えるくらい心が病みました。

 この後、すぐ美瑛を離れ、中富良野までラベンダーを見に行ったくらい、もう美瑛に居たくありませんでした。

 私のこの気持と同様に、畑侵入者を見るたびに心が病んで、美瑛から足が遠のいてしまった美瑛ファンも数多くいらっしゃると聞いています。


 浜田町長、町議の方々、町役場の皆さん。

 あなた方は、どの程度、この現実を御存じなのでしょうか?

 恐らく、自身の眼で確かめることなく、小耳にはさむ程度の情報しか知らないから、無策でのほほんとしていられるのでしょう。

 「日本で一番美しい村」連合を立ち上げて、綺麗事を並べているだけでは、この問題は全く解決しません。

 観光アドバイザーを導入して、もう十年以上の年月が経ったと思いますが、果たして畑侵入者は減ったでしょうか?

 昨年2月の「哲学の木」の件がメディアにクローズアップされたり、NHKで観光マナーに対する特番が放映されたり、一部の旅行誌でも観光マナーが取り上げられるようになったり、少しずつ社会に浸透しつつありますが、果たして畑侵入者は減ったでしょうか?

 私の感覚では、東日本大震災以降、畑侵入者は年々確実に増えていると思います。

 つまり、今のまま観光協会ホームページで観光マナーを訴え、観光アドバイザーによる見回りを行う程度では、この問題は全く解決しないのは、火を見るよりも明らかです。


 他人とは違った構図・場所で写真を撮りたいがために、虎視眈眈と人目の付かない場所で畑侵入を狙う、全国から集まってくるルール無視の風景写真カメラマンたち。

 畑の中で記念の一枚を撮影するため、許可なく畑の中にカップルを入れて撮影する、ウェディング撮影のカメラマンたち。

 畑の中にいる自分を撮影したいがために、農作物を踏みつぶしてまでも畑に侵入して撮影する中国人たち。

 構図に頭上の電線が入るからといって、畑の中に侵入して撮影するカメラマンたち。

 畑は農作物が植わっているところだけと勘違いして、少しでも近くで小麦やジャガイモの花を撮影しようと、アスファルトから農地に踏み込む多くの人たち。

 牧草地と公園の芝生の区別がつかない都会の若者たち。

 今、美瑛の丘はこのような人たちで溢れかえっています。


 浜田町長、町議の方々、町役場の皆さん。
  
 まず現実を認識して下さい。

 朝4時~19時くらいまで、数日間、観光アドバイザーとともに丘の見回りを行って下さい。

 この時期であれば、悪天候でない限り、きっと数十人程度の畑侵入者を見ることができるでしょう。

 そうすれば、きっと今のままでは何も解決できないことに気づくことでしょう。

 
 そこで私からの提案です。

 美瑛町畑進入禁止条例の導入です。


 美瑛町畑進入禁止条例
 地主の許可なく畑に侵入した場合は2万円以下の過料を徴収(軽微なものは2,000円)。


 取締りのための財源は、ふるさと納税「自然環境及び景観の保全、形成に関する事業」より捻出することとします。

 H28年度のふるさと納税寄附金額は83,722,572円で、このうち使途「自然環境及び景観の保全、形成に関する事業」はかなりの割合を占めると思われます。

 願わくば、使途として新たに「美瑛町畑進入禁止条例に関する事業」を設けて頂ければ、美瑛の観光マナーの現状に懸念を抱く多くの美瑛ファンが関心を示し、より多くの寄付金が集まるのではないかと思います。

 この条例が発令されれれば、非常にニュース性の高い内容と思いますので、瞬く間に全国に広がり「農家の生活と農村景観の維持のため、勇気ある一歩を踏み出した町」として認知されることになるでしょう。

 また条例により、畑侵入者は過料徴収されることになりますので、国内外の観光業界も対応せざるを得なくなり、観光客への周知も確実に広まると思います。

 このような条例が導入され、効果が表れるようになってくれば、多くの畑侵入者を見みることで心が病んで美瑛から足が遠のいてしまった美瑛ファンも、きっと丘に戻ってきてくれるでしょう。


 このような過料を伴う条例が有効であることは、路上喫煙禁止条例を見ても明らかだと思います。

 2002年に東京都千代田区で路上喫煙禁止条例が発令されて以来、全国多くの主要都市で導入されてきました。

 昔は歩きタバコやポイ捨てを見るのは日常茶飯事でしたが、今や路上に落ちているタバコは激減し、一部の常習犯を除き、歩きタバコもあまり見かけなくなりました。
 
 もちろん、喫煙マナーに関する各種広告等の影響もあるでしょうが、路上喫煙禁止条例が導入されていない地域でのタバコのポイ捨て量と比較すると、街中の清潔感はかなりの差があることは、誰が見ても明らかだと思います。


 美瑛町畑進入禁止条例の導入に関しては、畑侵入の定義や取り締まり方法など、解決すべき課題はたくさんありますが、決して過料の徴収が目的ではなく、観光マナー向上の推進を全国民・全世界に対して強く意思表示し、農業と観光の両立を高い次元で目指すという理念が明確であれば、きっと国内外で多くの賛同が得られ、次第に効果が表れてくると思います。

 それそが「日本で一番美しい村」連合のリーダーとして、また「世界で最も美しい村連合会」の日本初開催地として、取るべき行動でないかと思いますよ。


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美瑛の丘をめぐる旅~ 2017夏編~ 最終日

 最終日の朝。

 昨日の予報では、一日中晴れの予報でしたが、残念ながら曇天。
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 今日から小麦の収穫が本格的に始まるようです。
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 フェルムラテール美瑛さんに買い物に行くも、今日は月曜日でしたのでお休み(^-^;)
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 「愛を積むひと」ロケ地
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 ここからは、マイルドセブンの丘も眺望できます。
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 昼食は、道の駅びえい「丘のくら」香麦食堂さんで、びえい豚テキディッシュ
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 昼食後、まだ丘の天気が曇天のままなので、彩香の里まで足を延ばしてみることに。
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 ラベンダーとトンボ
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 丘に戻ると、収穫が終わった小麦畑では、早々と麦稈ロール作りが行われていました。
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 空はまだ曇天ですが、ようやく、薄っすらと陽射しを感じるようになってきました。
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 ビブレさんのヒマワリ
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 新栄の丘のヒマワリ
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 四季彩の丘のハートの木は、新しく生まれ変わりましたね。
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 最後は十勝岳連峰も顔を見せてくれました。
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美瑛の丘をめぐる旅~ 2017夏編~ 3日目

 今日の天気予報は、昨日時点では晴れの予報でしたが、明け方は曇天。

 丘は霧もかなり出ていたため、青い池に行ってみることに。
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 綺麗なブルーでした。

 8時頃から青空が広がり、陽射しを感じるようになりました。
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 午前中は富良野・麓郷に行ってみることに。

 開拓の木
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 麓郷展望台
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 馬鈴薯の白い花が満開でした
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 ベベルイ本幸のポプラ並木
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 昼食は、bi.yell caféさんでスープカレー
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 昼食後は、お土産を買いにき花の杜へ
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 丘に戻ると、この時期にニオが出来ていました。
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 えんどう豆でしょうか?

 ライスセンターには「麦受付」の看板が出ていましたので、そろそろ秋撒き小麦の収穫のようです。
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 3時のおやつは、丘の散歩道さんのソフトクリーム
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 拓真館前の牧草地
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 明日あたりに牧草ロールになっているかもしれません

 夕方、西の空の雲間から光芒が
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 最後は、新栄の丘の夕陽
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 日没後、昨日のように真っ赤に空が焼けることはありませんでした。

 最終日の明日は、一日中晴れ予報。

 クッキリとした夏の青空と十勝岳連峰に期待です。


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美瑛の丘をめぐる旅~ 2017夏編~ 2日目

 2日目の天気予報は曇のち晴れ

 tenki.jpの予報では、10時頃から晴れマークが付いていましたが、丘の天気予報はあてになりません。

 明け方、かなりの雨が降っていたので、今朝はゆっくりスタート
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 雨はほぼあがりましたので、こんな日こそ混んでいないと思い、ファーム富田へ
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 早咲のラベンダーはもう終わっていましたが、おかむらさきはまだまだ見頃でした。

 丘に戻り、新栄の丘へ
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 ここのヒマワリ畑、昨年は度重なる畑侵入に地主さんが観念し、一時期ヒマワリ畑に観光客を入れていましたが、今年はソフトクリーム屋さんが閉まっており、看板も立っていないため、地主さんの意向が不明。

 よって、ヒマワリ畑に入っていても、安易に注意することができません。

 たまたま観光アドバイザーの方が来られたので聞いてみると、今年はソフトクリームの売り手が見つからず、また、ヒマワリ畑の間に茂っていた草を刈ったため、入ってくださいと言わんばかりの状態になっているとのことで、観光アドバイザーさんも困惑している様子。
 私が「ロープ張ったらどうですか?」と聞くと、地主さんに確認すると言っておられました。

 お昼は、イルコーヴォさん
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 ピザもゴロンタトマトジュースも美味しかったです。

 午後に入っても、一向に青空は広がず。

 キガラシの丘
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 赤麦の丘は、今朝方の激しい雨でかなり倒伏してしまいました(T_T)
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 3時のおやつは美瑛ファームさんで
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 もうそろそろ収穫を迎える小麦畑
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 赤羽の丘は周辺の木々が伐採され、周辺を木々で囲まれた特別な雰囲気がなくなってしまいました。
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 夕方5時を過ぎても、なかなか青空が広がってくれません。
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 夕方6時半頃の空
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 どうやら夕陽は期待できそうにありませんが、西の空に明るみを感じますので、もしかしたら焼けるかもと思いつつ、夕食へ。

 ごまそば鶴喜さんで美瑛トンカツ御膳
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 昨日のリベンジを果たし、満腹感に浸ろうとしたところ、そらが真っ赤に染まる気配が...

 会計を済まし、慌てて飛び出しました。

 新栄の丘のヒマワリと夕焼け
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 空が真っ赤に燃えました


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北海道、特に美瑛が大好きなシステムエンジニアで、iPhone/iPad用アプリを開発しています。 趣味は、旅行、車、ドライブ、風景写真撮影で、ドラマ「北の国から」の大ファンです。北海道観光マスター。

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