3日目の朝。

 5時の気温は-10.7℃。

 また天気予報に裏切られたような気温の高さでしたが、明け方にかけて、放射冷却で冷え込むことを期待して、朝活の準備。

 6時に出発した時の気温が-11.8℃。

 今シーズンは「十勝岳を背景にしたサンピラーを撮ること」を目標にしていましたので、まずは新栄の丘で状況確認。

 山の上空は抜けているものの、山には雲がかかっており、霧氷もいっさいない状態。

 この状況では、「十勝岳を背景にしたサンピラーを撮る」のは無理かもしれないと思ってしまい、気が付いたら、例の場所に来てしまっていました。


 案の定、日の出とともに放射冷却で急激に気温が下がり、出るには出ましたが、「十勝岳を背景にしたサンピラーを撮る」というチャレンジを避けて、安全パイを選択してしまった自分に、いささか後悔の念。
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 フォテージに朝食を摂りに戻る途中、雲ひとつない青空のもと、十勝岳連峰が綺麗に見えている光景を見た瞬間、なぜチャレンジせずに安パイに逃げてしまったのか、その後悔の念がより一層強くなってきました。
 (もちろん、小さなサンピラーを撮れたこと自体は嬉しいのですが...)


 ここ最近、この橋の上の混在状況はかなり酷く、今日も日の出の時刻には、既に橋の両端からはみ出すほどの車が止まっていました。

 その上、この橋を通行する車が来ても、道路の真ん中からよけなかったり、撮影してる人の後ろに三脚置いて、道路にかなりはみ出して撮影するなど、とても公道で撮影しているとは思えないようなマナーの悪い人も見かけるようになってきました。

 この状況では、ここを生活道路として通行している人にとっては、迷惑以外の何物でもありませんよね。

 これ以上、迷惑を掛けないようにするためにも、そして安易に安パイに逃げないようにするためにも、もうここで撮影するのは止めようと思いました。


 今回の宿泊先である、フォテージイン美瑛さんでバターロールと美瑛牛乳を頂いた後、再び丘へ。
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 2時間前に、ここで撮影していたら、たとえアレが出なかったとしても、後悔の念に駆られることは、きっとなかったのではないかと思いました。

 午前中は、旭岳もクッキリ。
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 キタキツネの足跡と、真冬の青空
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 お昼近くになっても、霧氷が残っている樹木がありました。
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 午後に入ると、山に雲がかかってしまったため、一気にモチベーションが下がってしまいました。

 日没前、十勝岳連峰の一部に陽が射し込み、ピンクに染めました。
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 夕食は、旭川ラーメン美瑛店さんで、豚丼。
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 tenki.jpを今見たら、明日の朝に晴れマークが付きました。

 しかし、気温、湿度、風速とも今一つなので、過度の期待はせずに、朝活に臨もうと思います。


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